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三井海洋開発 四半期進捗

決算短信(2024-12 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅増益と増配のサプライズ: 2024年12月期の親会社所有者帰属当期利益は2.2億ドル(前年比128.3%増)と急拡大。配当も年間80円(前期20円)へ大幅増配し、来期予想はさらに120円へと株主還元を強化。
  • 収益構造の質的転換: FPSO建造の順調な進捗に加え、チャーター・オペレーション事業での大規模修繕一巡による採算改善が寄与。2025年度は減収ながらも営業利益27%増の増益計画を提示。
  • 受注残高の減少と今後の案件獲得: 新規大型建造案件の受注がなく、受注残高は129.4億ドル(前年比23.0%減)へ減少。今後は「超大水深大型プロジェクト」の需要を取り込めるかが焦点。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上収益: 4,186,461千米ドル(約6,620億円、前年同期比17.1%増)
  • 営業利益: 322,901千米ドル(約510億円、前年同期比67.4%増)
  • 税引前利益: 307,975千米ドル(約487億円、前年同期比43.5%増)
  • 当期利益(親会社所有者帰属): 220,404千米ドル(約348億円、前年同期比128.3%増)
  • 進捗と勢い: 2024年度通期業績は、期初想定を上回る勢いで着地。特に利益面では、持分法投資利益が154,004千米ドル(約243億円)と前年から約2割増加し、全体の利益を押し上げました。

3. セグメント別のモメンタム

  • 建造事業(勢い:維持): FPSO建造プロジェクトが順調に進捗し、売上・利益ともに増加。

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進捗詳細

今期実績

2024-01 〜 2024-12

項目 当期 前年比 前年同期 2023-01 〜 2023-12
売上高 6620.9億円 +30.6% 5070.3億円
営業利益 510.7億円 +86.6% 273.6億円

来期予想

2025-01 〜 2025-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 5851.6億円 -11.6%
営業利益 648.4億円 +27.0%

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 30円
期末 20円 50円