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瑞光 四半期進捗

決算短信(2026-02 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 黒字転換と主力の復調: 売上高は前年同期比14.4%増の159.37億円となり、前年同期の赤字から営業利益6.6億円、経常利益7.83億円へと全段階利益で大幅な黒字転換を達成。
  • おむつ製造機械が牽引: 製品別では小児用(前年同期比33.1%増)および大人用(同30.3%増)の紙おむつ製造機械が大幅増収となり、業績回復の原動力となった。
  • 収益性の改善: 原価率の低減と販管費の抑制に加え、為替差益2,237万円の計上(前年同期は1,670万円の差損)により、経常利益率は4.9%まで改善。

2. 直近の業績と進捗率

第3四半期累計の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 159.37億円(通期計画220億円に対し進捗率72.4%
  • 営業利益: 6.6億円(通期計画10億円に対し進捗率66.0%
  • 経常利益: 7.83億円(通期計画10.5億円に対し進捗率74.6%
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 4.57億円(通期計画8.2億円に対し進捗率55.7%

前年同期(第3四半期累計)は営業損失2.99億円、経常損失1.72億円であったのに対し、今期は明確なV字回復を見せています。売上高および経常利益の進捗率は70%を超えており、通期計画達成に向けた勢いは維持されています。ただし、純利益の進捗が55.7%に留まっている点は、税金費用の計上等が影響しており、第4四半期での挽回が注目されます。

3. セグメント別のモメンタム

  • 勢い(拡大): 「小児用紙おむつ製造機械」が58.77億円(前年同期比33.1%増)、「大人用紙おむつ製造機械」が54.06億円(同30.3%増)と非常に強い勢いがあります。日本、中国、欧州向けが順調に推移しています。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-02 〜 2025-11

項目 当期 前年比 前年同期 2024-02 〜 2024-11
売上高 159.4億円 +14.4% 139.3億円
営業利益 6.6億円 -3.0億円
経常利益 7.8億円 -1.7億円
当期純利益(親会社帰属) 4.6億円 -7.3億円
包括利益 -1.7億円 -9.1億円
1株当たり当期純利益 17.26円 -27.57円
希薄化後1株当たり純利益 17.23円

財務状態

項目 2025-11末 2025-02末
総資産 493.3億円 524.2億円
純資産 338.6億円 343.0億円
自己資本比率 68.5% 65.3%
自己資本 338.0億円 342.2億円
1株当たり純資産 1,276.48円 1,293円

通期予想

2025-02 〜 2026-02

項目 予想 前年比(予想)
売上高 220.0億円 +10.3%
営業利益 10.0億円
経常利益 10.5億円
当期純利益 8.2億円
1株当たり当期純利益 30.98円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 5円 6円
期末 5円 6円 予想
年間合計 10円 12円 予想