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瑞光

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6279 プライム

株式会社瑞光(以下、同社)は、生理用ナプキンや紙おむつの製造機械を主力とする世界的なプラント機械メーカーです。主要顧客は国内外の衛生用品メーカーであり、高速・高精度な生産ラインの設計から導入、メンテナンスまでを一貫して提供する「受注生産型」のビジネスモデルを展開しています。収益構造は、機械本体の販売というフロー収益に加え、既存ラインの改造案件や部品販売といったストック性の高い収益で構成されています。

市場ポジション

プライム市場 / 機械

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2026-02 期末、2026-05-14 提出)

収益性

営業利益率

0.8%

≧10%が優良

ROA

0.3%

≧5%が優良

ROE

5.6%

≧10%が優良

ROIC

0.4%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

6.1%

≧10%が優良

営業利益成長率

≧10%が優良

EPS成長率

≧10%が優良

3行解説

  • 衛生用品製造機械の分野で世界屈指の技術力を誇るニッチトップ企業であり、高速回転体制御などの高度な知的財産を競争力の源泉としている。
  • 主要市場である日本・中国の少子化に伴う需要減退に対し、M&Aを通じた不織布(材料)事業への垂直統合と、介護・リサイクル等の新規事業によるポートフォリオ変革を急いでいる。
  • 個別受注生産特有の収益ボラティリティ(工期延長や材料費高騰による利益変動)を、材料販売やサービス領域の拡大によって抑制しようとする構造転換期にある。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-02 通期 、2026-04-03 16:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
+43.2%
売上高
+34.0%
2Q
営業利益
売上高
+24.8%
3Q
営業利益
売上高
+14.4%
通期
営業利益
売上高
+6.1%

3行解説

  • 2026年2月期は売上高211.70億円(前期比6.1%増)で黒字転換したものの、高付加価値製品のコスト増と納期長期化により、期初予想の営業利益(10億円)を大幅に下回る1.62億円に着地。
  • ユニチカ社からのスパンレース不織布事業譲受に伴い、負ののれん発生益19.25億円を特別利益に計上したことで、親会社株主に帰属する当期純利益は19.72億円と大幅に拡大。
  • 次期(2027年2月期)は納期遅延案件の解消と新事業の本格寄与を見込み、売上高270億円(27.5%増)、営業利益17.80億円(993.9%増)の強気なV字回復と大幅増配(20円)を計画。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-04-03 2026年2月期 通期 +0.6% -3.4% -7.4%
2025-12-25 2026年2月期 第3四半期 -0.7% +0.9% -2.7% -14.4%
2025-10-03 2026年2月期 第2四半期 -0.3% +1.2% -5.6% -3.3%
2025-06-25 2026年2月期 第1四半期 +43.2% -1.2% -4.6% -11.6% -17.1%
2025-04-04 2025年2月期 通期 -2.8% -2.3% -14.5% -23.4%