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帝国電機製作所 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 投資有価証券売却益8.68億円の計上により、中間純利益は23.49億円(前年同期比65.0%増)と大幅増益で着地。
  • 本業の営業利益は23.94億円(同11.7%減)と、中国の景気低迷や米国での大型案件の反落、子会社の事業停止が響き減益。
  • 子会社の事業停止に伴い報告セグメントを「ポンプ事業」へ一本化し、AI関連のデータセンター向け需要など成長分野への集中を鮮明化。

2. 直近の業績と進捗率

当中間期の連結業績は、売上高136.37億円(前年同期比5.2%減)、営業利益23.94億円(同11.7%減)、経常利益25.39億円(同7.7%減)となりました。 通期計画に対する進捗率は以下の通りです。

  • 売上高: 49.5%(前年同期進捗 50.4%)
  • 営業利益: 47.9%(同 44.8%)
  • 経常利益: 49.6%(同 43.7%)
  • 当期純利益: 63.5%(同 37.4%)

売上高は前年を下回るペースですが、利益面では前年同期の進捗を上回っており、特に純利益は一過性要因により通期目標37億円に対し高い進捗を見せています。

3. セグメント別のモメンタム

当中間期より「ポンプ事業」の単一セグメントとなりました。

  • 勢いがある分野: 半導体市場における生成AI普及を背景とした、データセンター向け設備投資需要。また、日本、米国、インドにおけるケミカル機器キャンドモータポンプの販売は堅調に推移しています。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 136.4億円 -5.2% 143.8億円
営業利益 23.9億円 -11.7% 27.1億円
経常利益 25.4億円 -7.7% 27.5億円
当期純利益(親会社帰属) 23.5億円 +65.0% 14.2億円
包括利益 10.1億円 -62.5% 26.8億円
1株当たり当期純利益 141.43円 80.89円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 419.1億円 424.0億円
純資産 332.0億円 335.0億円
自己資本比率 77.5% 77.2%
自己資本 324.9億円 327.4億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 275.2億円 -9.9%
営業利益 50.0億円 -17.4%
経常利益 51.2億円 -18.7%
当期純利益 37.0億円 -2.9%
1株当たり当期純利益 222.77円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 41円 55円
期末 69円 55円 予想
年間合計 110円 110円 予想