ホーム / 鶴見製作所 / 四半期進捗

鶴見製作所 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅な増収増益と海外貢献: イタリアのZENIT社連結化に加え、国内の設備機器需要が好調で、売上高は前年同期比23.7%増の357億円、経常利益は同56.7%増の58億円と急成長を遂げた。
  • 高付加価値製品の躍進: 国内では人手不足や環境配慮を背景に、高効率な「スマッシュポンプ」や大型水中ポンプが大幅に伸長し、利益率を押し上げている。
  • 財務基盤の更なる強化: 自己資本比率が76.8%まで上昇。10月1日付での1:2の株式分割実施により投資家層の拡大と流動性向上を図るなど、株主還元と成長投資のバランスを重視。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期 第2四半期の連結累計実績は以下の通りです。

  • 売上高: 35,759百万円(前年同期比 +23.7%)
  • 営業利益: 5,376百万円(同 +21.7%)
  • 経常利益: 5,826百万円(同 +56.7%)
  • 親会社株主に帰属する中間純利益: 3,548百万円(同 △16.2%)
    • ※純利益の減益は、前期に計上された段階取得に係る差益17.2億円(一過性要因)の剥落が主因であり、本業は極めて好調です。

通期計画(売上高740億円、営業利益110億円)に対する進捗率:

  • 売上高: 48.3%(前年同期の進捗率 約42.4%を大きく上回る)
  • 営業利益: 48.9%
  • 経常利益: 51.6% 進捗率は概ね50%に達しており、前年同期の勢いと比較しても「上振れ」のペースで推移しています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 国内(勢い:強): 建設市場は人手不足で微減となったが、設備機器市場が絶好調。特に道路工事等での「スマッシュポンプ」やプラント向けの脱水機関連が大幅に拡大。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 357.6億円 +23.7% 289.0億円
営業利益 53.8億円 +21.7% 44.2億円
経常利益 58.3億円 +56.7% 37.2億円
当期純利益(親会社帰属) 35.5億円 -16.2% 42.4億円
包括利益 48.1億円 +30.3% 36.9億円
1株当たり当期純利益 73.67円 86.19円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 1270.5億円 1315.1億円
純資産 989.8億円 958.5億円
自己資本比率 76.8% 71.8%
自己資本 976.4億円 944.0億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 740.0億円 +8.7%
営業利益 110.0億円 +7.3%
経常利益 113.0億円 +7.7%
当期純利益 78.0億円 -11.2%
1株当たり当期純利益 162.41円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 24円 26円
期末 30円 16円 予想
年間合計 54円