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電業社機械製作所

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6365 スタンダード

株式会社電業社機械製作所(DMW CORPORATION)は、1910年創業のポンプ、送風機、バルブ等の風水力機械の専門メーカーです。主な事業は、これら機械の製造・販売および据付工事であり、電力、官公庁(上下水道等)、石油・化学プラントが主要な市場です。

  • 主要製品: 大型ポンプ(立軸斜流ポンプ等)、多段ターボブロワ、エネルギー回収装置「DeROs」。
  • 主要顧客: 東京都(売上構成比18.6%)、株式会社守谷商会(同11.0%)など官公庁・商社が中心。
  • 競合環境: 社会インフラを支える個別受注生産(オーダーメイド)が主軸であり、高度な技術力と国内官需における強固な顧客基盤を武器に、大手重工メーカー等と競合しています。

市場ポジション

スタンダード市場 / 機械

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-26 提出)

収益性

営業利益率

11.5%

≧10%が優良

ROA

8.4%

≧5%が優良

ROE

9.0%

≧10%が優良

ROIC

8.3%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

16.5%

≧10%が優良

営業利益成長率

41.7%

≧10%が優良

EPS成長率

39.6%

≧10%が優良

3行解説

  • 官需部門の堅調な推移と海外部門の大幅伸長(前期比70.8%増)により、売上高280.77億円(16.5%増)、純利益24.26億円(38.6%増)と大幅な増収増益を達成。
  • 中期経営計画2025の最終年度目標(営業利益30億円等)を1年前倒しで上方修正し、ROEは8.99%へ向上、自己資本比率も68.77%と極めて健全な財務体質を維持。
  • 年間配当を175円(前期比47.5円増)へ大幅増配し、自己株式取得(約3.65億円)も実施するなど、株主還元姿勢を明確に強化している。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-13 14:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
売上高
+16.7%
2Q
営業利益
売上高
+23.1%
3Q
営業利益
+60.8%
売上高
+11.3%

3行解説

  • 大幅増益と上方修正: 売上高が前年同期比11.3%増、営業利益が60.7%増と大幅な伸びを記録し、通期の利益予想および配当予想を上方修正。
  • 受注高の急減: 受注高は前年同期比19.9%減の164.28億円と低迷。特に官需部門の落ち込みが激しく、将来の成長性に不透明感が漂う。
  • 財務体質のさらなる強化: 売掛金の回収等により自己資本比率が79.5%(前期末比+10.7pt)へ上昇し、極めて強固な財務基盤を構築。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-02-13 2026年3月期 第3四半期 +60.8% -1.0% +1.1% +12.4%
2025-11-14 2026年3月期 第2四半期 +0.6% -0.4% -2.8% +0.6%
2025-08-08 2026年3月期 第1四半期 -0.9% -1.8% +11.8% +4.0%
2025-05-15 2025年3月期 通期 +41.7% +0.6% +6.2% +8.2% +10.8%
2025-02-14 2025年3月期 第3四半期 +70.6% +6.6% +18.7% +15.3% +10.7%