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加藤製作所 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 国内の大型クレーン販売は回復基調にある一方、欧米市場の需要低迷と在庫調整に伴う工場稼働率低下が響き、営業損益は大幅な赤字に転落。
  • 通期計画は、前回予想の営業利益17億円から5億円の損失、経常利益12億円から10億円の損失へと大幅な下方修正を発表。
  • 中国子会社の持分譲渡(2025年10月完了)による売却益(約15億円見込み)を織り込み、最終純利益のみ黒字(2億円)を確保する厳しい着地。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 267億5,600万円(前年同期比1.0%増)
  • 営業損失: 16億1,500万円(前年同期は8億4,500万円の利益)
  • 経常損失: 15億2,000万円(前年同期は13億4,000万円の利益)
  • 中間純損失: 15億7,300万円(前年同期は49億8,800万円の損失)
  • 通期計画に対する進捗率: 売上高は46.9%と概ね順調(前年同期進捗50.0%)ですが、各段階利益は期初予想から一転して通期赤字の見通しとなっており、収益性は前年同期比で著しく悪化しています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 日本(減速): 売上高245億3,400万円(前年同期比4.9%増)ながら、セグメント損失15億900万円。大型クレーンの国内販売は111.4%と好調でしたが、油圧ショベルの在庫適正化に伴う稼働率低下が利益を圧迫。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 267.6億円 +1.0% 264.8億円
営業利益 -16.1億円 8.4億円
経常利益 -15.2億円 13.4億円
当期純利益(親会社帰属) -15.7億円 -49.9億円
包括利益 -14.9億円 -50.4億円
1株当たり当期純利益 -137.06円 -425.6円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 959.0億円 1027.5億円
純資産 422.1億円 446.0億円
自己資本比率 44.0% 43.4%
自己資本 421.9億円 446.0億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 570.0億円 +7.7%
営業利益 -5.0億円
経常利益 -10.0億円
当期純利益 2.0億円
1株当たり当期純利益 17.42円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 35円 35円
期末 35円 35円 予想
年間合計 70円 70円 予想