ホーム / 岡野バルブ製造 / 四半期進捗

岡野バルブ製造 四半期進捗

決算短信(2025-09 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 決算期変更に伴う変則期間ながら、利益面で驚異的な進捗率を記録。 通期(10ヵ月間)の営業利益予想9.2億円に対し、中間期(6ヵ月間)終了時点で7.6億円(進捗率82.6%)に到達。
  • 原子力発電所関連のメンテナンス・工事が想定を大幅に上回る進捗。 柏崎刈羽、女川、福島第一等の主要案件が寄与し、売上・利益ともに高水準で着地。
  • 財務健全性は極めて高く、自己資本比率は82.4%に上昇。 安定したキャッシュ・フローを背景に利益剰余金が積み上がり、強固な財務基盤を維持。

2. 直近の業績と進捗率

中間期(2024年12月~2025年5月)の連結実績は以下の通りです。

  • 売上高: 42.2億円(前年同期比12.2%増)
  • 営業利益: 7.6億円(同0.3%減)
  • 経常利益: 8.2億円(同1.3%減)
  • 中間純利益: 5.8億円(同1.0%減)

通期計画(69.2億円/9.2億円)に対する進捗率:

  • 売上高: 61.0%
  • 営業利益: 82.6%
  • 中間純利益: 84.1%

今回の通期は決算期変更による「10ヵ月間」の変則決算であり、経過時間(6/10ヵ月=60%)と比較して、売上高は概ね計画通り、各段階利益は80%を超えており、極めて好調なペースで推移しています。前年同期比で利益が微減しているのは、販管費の増加(5.3億円→6.7億円)が主因ですが、通期計画に対する勢いは前年を上回っています。

3. セグメント別のモメンタム

  • バルブ製造部門(勢い:持続): 東海第二や柏崎刈羽向け特定重大事故等対処施設用弁、上越火力向けが堅調。ベトナム・シンガポール等海外販売にも注力し、売上高は前年同期を上回りました。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2024-12 〜 2025-05

項目 当期 前年比 前年同期 2023-12 〜 2024-11
売上高 42.3億円 +12.2% 37.7億円
営業利益 7.6億円 -0.3% 7.6億円
経常利益 8.3億円 -1.3% 8.3億円
当期純利益(親会社帰属) 5.9億円 -1.0% 6.0億円
包括利益 6.5億円 +1.7% 6.4億円
1株当たり当期純利益 367.78円 372.28円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-05末 2024-11末
総資産 143.0億円 142.1億円
純資産 117.8億円 111.8億円
自己資本比率 82.4% 78.7%
自己資本 117.8億円 111.8億円

通期予想

2024-12 〜 2025-09

項目 予想 前年比(予想)
売上高 69.3億円
営業利益 9.2億円
経常利益 9.9億円
当期純利益 7.0億円
1株当たり当期純利益 436.71円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 20円 20円
期末 50円 30円 予想
年間合計 70円 50円 予想