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三相電機 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅な黒字転換と業績予想の上方修正: 前年同期の営業赤字から一転し、2.01億円の営業黒字を達成。好調な進捗を受け、通期計画の上方修正を本日公表。
  • 半導体製造装置向けが牽引: 主力の半導体製造装置用ポンプにおいて、一部製品で想定を上回る受注を獲得し、売上高は前年同期比9.9%増と伸長。
  • 収益性の改善: 販売価格の見直しや原価低減努力が実を結び、売上高総利益率が前年同期の16.1%から20.5%へと大幅に向上。

2. 直近の業績と進捗率

今第1四半期(2025年4月1日~2025年6月30日)の連結業績は以下の通りです。

  • 売上高: 39.71億円(前年同期比 +9.9%)
  • 営業利益: 2.01億円(前年同期は0.66億円の損失)
  • 経常利益: 2.44億円(前年同期は0.51億円の損失)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 1.60億円(前年同期は0.54億円の損失)

通期計画(修正後)に対する進捗率:

  • 売上高: 24.2%(前年同期実績 22.8%)
  • 営業利益: 36.5%(前年同期は赤字のため比較不可)
  • 経常利益: 42.8%(同上)
  • 純利益: 43.2%(同上)

第1四半期時点で利益項目が40%前後の進捗を見せており、前年同期の勢い(赤字スタート)と比較して劇的な回復を遂げています。

3. セグメント別のモメンタム

同社はモータおよびポンプ事業の単一セグメントですが、内訳として以下の動向が見られます。

  • 勢い(ポジティブ): 半導体市場の回復は全体として力強さを欠くものの、特定の半導体製造装置用ポンプにおいて想定を上回る受注が発生しています。データセンター需要やAI関連の進展を背景とした成長期待が、同社の高機能ポンプの追い風となっています。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 39.7億円 +9.9% 36.1億円
営業利益 2.0億円 -66,000,000円
経常利益 2.4億円 -51,000,000円
当期純利益(親会社帰属) 1.6億円 -54,000,000円
包括利益 1.2億円 +23.0% 97,000,000円
1株当たり当期純利益 35.15円 -11.9円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 187.1億円 185.1億円
純資産 119.0億円 119.0億円
自己資本比率 63.6% 64.3%
自己資本 119.0億円 119.0億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 164.0億円 +2.3%
営業利益 5.5億円 +689.1%
経常利益 5.7億円 +317.7%
当期純利益 3.7億円 +212.4%
1株当たり当期純利益 80.92円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円 予想
期末 25円 25円 予想
年間合計 25円 25円 予想