株式会社ベイカレントは、日本を代表するリーディングカンパニーに対して、戦略策定からデジタル・オペレーション領域に至るまで幅広いテーマの経営課題解決を支援する総合コンサルティングファームです。特定の企業や系列に属さない中立的な立場から、クライアントの企業風土や価値観を深く理解した実現性の高い提案を強みとしています。最適な人材配置と柔軟な組織構造、積極的な採用・育成体制を通じて、高い専門性と知見を持つコンサルタント集団を構築し、研究活動で得た最先端のナレッジをサービス提供に活用しています。収益は主に、顧客への継続的な役務提供、成果物の提供、およびソフトウェア開発契約によって構成されており、単一セグメントで事業を展開しています。
最新の有価証券報告書サマリー
出典:有価証券報告書(2026-02 期末、2026-05-26 提出)収益性
営業利益率
34.3%
≧10%が優良
ROA
36.1%
≧5%が優良
ROE
35.8%
≧10%が優良
ROIC
30.6%
≧7%が優良
成長性
売上高成長率
27.8%
≧10%が優良
営業利益成長率
19.5%
≧10%が優良
EPS成長率
23.2%
≧10%が優良
3行解説
ベイカレントは、日本発の総合コンサルティングファームとして、中立性と専門性の高い人材を強みに高成長を継続。 積極的な人材投資と株主還元のバランスを重視し、DXやAI活用といった市場の長期潮流を捉え事業を拡大。 人材確保競争と多額ののれん、特定の法的紛争が固有リスクとして挙げられるものの、ビジネスの質は高い。
最新の決算短信サマリー
出典:決算短信( 2026-02 通期 、2026-04-14 15:30 提出)進捗
1Q
営業利益
実績: 122.1億円 / 予想: 510.0億円
+29.1%
売上高
実績: 343.1億円 / 予想: 1430.0億円
+25.7%
2Q
営業利益
実績: 232.7億円 / 予想: 510.0億円
+28.4%
売上高
実績: 684.6億円 / 予想: 1430.0億円
+26.6%
3Q
営業利益
実績: 351.9億円 / 予想: 510.0億円
+22.4%
売上高
実績: 1059.4億円 / 予想: 1430.0億円
+26.8%
通期
営業利益
実績: 509.3億円 / 予想: 未開示
+19.5%
売上高
実績: 1483.3億円 / 予想: 未開示
+27.8%
3行解説
- 2026年2月期は売上高1,483億円(前年比27.8%増)、営業利益509億円(同19.5%増)と、中期経営計画の目安(年率20%成長)を大きく上回る大幅な増収増益で着地。
- 次期(2027年2月期)も売上高1,900億円、営業利益648億円と、さらに27%〜28%台の成長継続を見込む強気の通期予想を公表。
- 年間配当を100円へ増額(前期62円)したほか、次期は130円への増配を予定。さらに300億円規模の自己株式取得・消却を発表するなど、株主還元姿勢を一段と強化。
決算短信と発表後の株価反応
株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)
| 提出日 | 決算短信 | 営業利益 前年同期比 | 当日 | 1週間 | 1ヶ月 | 2ヶ月 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-04-14 | 2026年2月期 通期 | +19.5% | +5.2% | +23.4% | +4.3% | — |
| 2026-01-14 | 2026年2月期 第3四半期 | +22.4% | -2.1% | -8.3% | -43.3% | -36.1% |
| 2025-10-15 | 2026年2月期 第2四半期 | +28.4% | -2.4% | -15.9% | -25.2% | -30.6% |
| 2025-07-15 | 2026年2月期 第1四半期 | +29.1% | -0.8% | +1.4% | -3.1% | -8.8% |
| 2025-04-10 | 2025年2月期 通期 | +24.5% | +1.6% | +15.4% | +15.5% | +1.3% |
| 2025-01-14 | 2025年2月期 第3四半期 | +18.8% | -3.3% | +14.4% | +32.9% | +26.5% |
有価証券報告書
2026-05-26 有価証券報告書-第12期(2025/03/01-2026/02/28)
2025-05-28 有価証券報告書-第11期(2024/03/01-2025/02/28)