短信要約
1. 要点(3行)
- 増収減益の着地: 売上高は168.26億円(前年同期比2.6%増)で過去最高を更新した一方、主力事業の販促費先行投入と広告事業の構造的不振により、営業利益は28.75億円(同23.2%減)と大幅な減益となった。
- 進捗率は高水準: 通期計画に対し売上高は76.5%、営業利益は63.9%と高い進捗率を確保。ふるさと納税の繁忙期(12月)を含む上期偏重の収益構造ながら、通期目標達成に向けた足取りは堅実。
- 事業再編による立て直し: 苦戦が続くインターネット広告事業において、2026年2月付でアドネットワークを含む3事業を統合。構造改革による早期の収益改善が下期の焦点となる。
2. 直近の業績と進捗率
当中間連結会計期間の業績は、売上高168.26億円(前年同期比2.6%増)、営業利益28.75億円(同23.2%減)、経常利益29.13億円(同22.1%減)、親会社株主に帰属する中間純利益2,028百万円(同20.8%減)となりました。 通期計画(売上高220億円、営業利益45億円)に対する**進捗率は、売上高で76.5%、営業利益で63.9%**に達しています。前年同期の売上進捗率(約74%)を上回るペースで推移しており、売上高の勢いは維持されていますが、第1四半期に実施したシェア拡大のための積極的なプロモーション活動が利益を圧迫した形です。
3. セグメント別のモメンタム
- コンシューマ事業(ふるさと納税「ふるなび」等):【勢い継続】
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プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2025-08 〜 2026-01
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-08 〜 2025-01 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 168.3億円 | +2.6% | 164.0億円 |
| 営業利益 | 28.8億円 | -23.2% | 37.4億円 |
| 経常利益 | 29.1億円 | -22.1% | 37.4億円 |
| 当期純利益(親会社帰属) | 20.3億円 | -20.8% | 25.6億円 |
| 包括利益 | 20.3億円 | -20.7% | 25.6億円 |
| 1株当たり当期純利益 | 36.18円 | — | 44.4円 |
| 希薄化後1株当たり純利益 | 36.15円 | — | 44.24円 |
財務状態
| 項目 | 2026-01末 | 2025-07末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 368.8億円 | 272.6億円 |
| 純資産 | 167.4億円 | 162.2億円 |
| 自己資本比率 | 45.2% | 59.3% |
| 自己資本 | 166.8億円 | 161.6億円 |
通期予想
2025-08 〜 2026-07
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 220.0億円 | +2.2% |
| 営業利益 | 45.0億円 | +8.9% |
| 経常利益 | 44.6億円 | +9.6% |
| 当期純利益 | 31.2億円 | +5.5% |
| 1株当たり当期純利益 | 55.67円 | — |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 0円 | 0円 |
| 期末 | 26円 | 27円 予想 |
| 年間合計 | 26円 | 27円 予想 |