ホーム / 旅工房 / 四半期進捗

旅工房 四半期進捗

決算短信(2025-06 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 12ヶ月で前年の15ヶ月分を超える売上高: 変則決算の前期(33.4億円)を期間が短い今期(37.2億円)が上回り、海外旅行需要の本格回復が鮮明。
  • 一過性損失で最終大幅赤字: 雇用調整助成金の返還費用(2.6億円)や特別調査費用(3.8億円)等の計上で、親会社株主に帰属する当期純損失は7.6億円と巨額。
  • 次期黒字化予想と継続疑義: 2026年6月期は営業利益1,900万円と黒字化を見込むが、自己資本比率の急低下(15.8%)と継続企業の前提に関する事象が継続。

2. 直近の業績と進捗率

2025年6月期(通期)の連結実績は以下の通りです。

  • 売上高: 37.22億円(前期比は変則決算のため非開示だが、実質的に大幅増収)
  • 営業利益: △1.11億円(前期 △3.52億円から赤字幅縮小)
  • 経常利益: △1.08億円(前期 △3.93億円から赤字幅縮小)
  • 当期純利益: △7.67億円(前期 △4.00億円から赤字拡大)

進捗率と勢い: 本決算のため通期計画に対する進捗率は100%です。前期(15ヶ月決算)の売上高33.4億円に対し、今期(12ヶ月)で37.2億円を達成しており、月平均の売上規模は前年同期から約39%増加しています。赤字幅は縮小傾向にあり、本業の収益性は改善基調です。

3. セグメント別のモメンタム

旅行業の単一セグメントですが、内訳として以下の傾向が見られます。

  • 個人旅行事業(勢い:強): ヨーロッパ、北米、東南アジア方面の需要取り込みに向け人員採用や広告宣伝を再開。回復ペースは着実。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期実績

2024-07 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2023-07 〜 2024-06
売上高 37.2億円 +11.4% 33.4億円
営業利益 -1.1億円 -3.5億円
経常利益 -1.1億円 -3.9億円
当期純利益(親会社帰属) -7.7億円 -4.0億円
包括利益 -7.7億円 -4.2億円
1株当たり当期純利益 -38.86円 -26.49円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2024-06末
総資産 37.2億円 35.2億円
純資産 6.2億円 13.9億円
自己資本比率 15.8% 38.6%
自己資本 5.9億円 13.6億円
1株当たり純資産 29.77円 68.86円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) -78.8%
ROA(総資産経常利益率) -3.0% -14.6%
売上高営業利益率 -3.0% -10.6%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 1.3億円 -1.2億円
投資活動によるキャッシュ・フロー -1,000,000円 -14,000,000円
財務活動によるキャッシュ・フロー 0円 17.8億円
期末現金及び現金同等物残高 26.0億円 24.8億円

来期予想

2025-07 〜 2026-06

項目 予想 前年比(予想)
売上高 54.1億円 +45.4%
営業利益 19,000,000円
経常利益 14,000,000円
当期純利益 29,000,000円
1株当たり当期純利益 1.49円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 0円
配当性向:当期 — / 前期 — 純資産配当率:当期 — / 前期 —