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エル・ティー・エス

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株式会社エル・ティー・エス(LTS)は、ビジネスプロセスマネジメント(BPM)を基幹手法とし、企業の変革(DX等)を支援するプロフェッショナルサービス事業と、IT人材のマッチングを行うプラットフォーム事業を展開する企業です。

  • 主要サービス:戦略・ビジネスモデル構築、IT導入支援(SAP等)、BPMによる業務改善、IT人材プラットフォーム「アサインナビ」の運営。
  • 主要顧客:幅広い業種の大手企業。特定の取引先への販売比率が連結売上高の10%に近い水準にあり、依存度がやや高い傾向にあります。
  • 競合環境:大手コンサルティング会社やSIerと一部競合しますが、特定のベンダーに依存しない中立的な立場と、現場定着まで支援するスタイルで差別化を図っています。

市場ポジション

プライム市場 / サービス業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-12 期末、2026-03-23 提出)

収益性

営業利益率

6.9%

≧10%が優良

ROA

11.1%

≧5%が優良

ROE

14.9%

≧10%が優良

ROIC

10.7%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

3.1%

≧10%が優良

営業利益成長率

7.0%

≧10%が優良

EPS成長率

-29.0%

≧10%が優良

3行解説

  1. 主力のプロフェッショナルサービス事業はDX需要を背景に堅調に推移し、連結売上高171.01億円(前年比3.1%増)を達成した。
  2. プラットフォーム事業が稼働人員の伸び悩みで赤字転落し、さらに不採算案件の損失計上で親会社株主に帰属する当期純利益は6.96億円(同28.5%減)と大幅減益となった。
  3. 営業キャッシュ・フローが3.26億円の支出(赤字)に転じており、法人税等の支払増や売上債権の増加が資金繰りの重石となっている。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-12 第1四半期 、2026-05-14 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
+17.3%
売上高
-0.7%

3行解説

  • 売上高は前年同期比0.7%減の43.9億円と微減ながら、営業利益は17.3%増の4.9億円と大幅な増益を達成。
  • 報告セグメントを「トランスフォーメーションサービス事業」の単一セグメントへ統合し、AIトランスフォーメーション(AX)への注力を鮮明化。
  • 通期利益計画に対する進捗率が30%を大きく超えており、期初予想に対して利益面で非常に強い勢いでのスタート。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-05-14 2026年12月期 第1四半期 +17.3%
2026-02-13 2025年12月期 通期 +7.0% -1.3% -15.6% -11.4%
2025-11-12 2025年12月期 第3四半期 +15.4% -0.4% +1.3% -15.0% -12.3%
2025-08-14 2025年12月期 第2四半期 +16.5% +0.6% -10.9% -18.6% -4.6%
2025-05-14 2025年12月期 第1四半期 +19.5% -2.3% -5.1% -5.5% +0.4%
2025-02-13 2024年12月期 通期 +55.5% -0.8% -22.3% -22.6% -18.1%