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ダイヘン

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6622 プライム

株式会社ダイヘンは、電力インフラを支える受変電設備から、産業ロボット、溶接機までを手掛ける総合電気メーカーです。事業は大きく3セグメントで構成されています。

  • エネルギーマネジメント:変圧器、受変電設備、分散型電源(蓄電池システム等)。主要顧客は関西電力(売上比率11.1%)等の電力会社。
  • ファクトリーオートメーション(FA):産業用ロボット、クリーン搬送ロボット。自動車・電機業界向け。
  • マテリアルプロセシング:溶接機、プラズマ切断機、半導体製造装置用高周波電源。主要顧客に東京エレクトロン宮城(売上比率15.9%)を擁します。 競合は、電力機器では日立製作所や三菱電機、ロボット分野では安川電機やファナック等と一部競合しますが、変圧器と溶接機で国内トップクラスのシェアを誇る独自の地位を築いています。

市場ポジション

プライム市場 / 電気機器

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-25 提出)

収益性

営業利益率

7.1%

≧10%が優良

ROA

5.7%

≧5%が優良

ROE

7.9%

≧10%が優良

ROIC

5.3%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

20.0%

≧10%が優良

営業利益成長率

6.8%

≧10%が優良

EPS成長率

-26.7%

≧10%が優良

3行解説

  • 売上高は前年比20.0%増の2,263億円と大幅伸長。電力インフラ需要とM&A効果が寄与したが、純利益は負ののれん発生益の剥落等で27.5%減の119億円となった。
  • セグメント別では、再生可能エネルギー関連の「エネルギーマネジメント」と半導体向けの「マテリアルプロセシング」が好調な一方、自動車向け「FA」が投資先送りにより減益と明暗。
  • 営業キャッシュ・フローが240億円と前年の赤字から急回復しており、積極的な海外M&A(ドイツ、オランダ、米国)を継続しつつ、配当性向30%超を維持する積極姿勢が鮮明。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-03 15:40 提出)

進捗

1Q
営業利益
+250.8%
売上高
+13.3%
2Q
営業利益
+36.9%
売上高
+9.5%
3Q
営業利益
+21.7%
売上高
+4.9%

3行解説

  • 全セグメントで増収増益を達成: 売上高4.9%増、営業利益21.7%増と、電力インフラおよび半導体関連の旺盛な投資を背景に力強い成長を維持。
  • 受注高が前年比10.9%増と加速: 受注高は1,975.6億円に達し、売上高(1,634.2億円)を大きく上回るペースで積み上がっており、先行きの期待感が極めて高い。
  • 高付加価値領域が利益を牽引: 生成AI向けの先端半導体投資や、データセンター新設に伴う受変電設備需要が利益率の改善に大きく寄与。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-03 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-11-06 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-08-05 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-06-25 2025-03 期末 有価証券報告書-第161期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-08 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-02-04 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)