ホーム / かわでん / 四半期進捗

かわでん 四半期進捗

決算短信(2025-03 通期)・非連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅な増収増益と利益率の急改善: 2025年3月期は売上高が前期比13.5%増、営業利益は128.2%増(25.8億円)と激増。高付加価値案件の受注と生産の平準化により、営業利益率は前期の5.3%から10.7%へ倍増した。
  • データセンター・半導体需要を背景とした強固な受注残: 都市再開発に加え、データセンターや半導体工場の建設需要が堅調。受注高は前期比15.0%増の273.2億円、受注残高は14.8%増の240億円に達し、将来の売上基盤が極めて厚い。
  • 大幅な増配と高い還元姿勢: 前期の年間配当90円に対し、今期実績は190円(特別配当含む)と倍増以上の大幅増配。2026年3月期の配当予想も190円を維持し、配当性向は36.2%を見込むなど、株主還元への自信が鮮明。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 242.18億円(前期比 +13.5%)
  • 営業利益: 25.89億円(前期比 +128.2%)
  • 経常利益: 26.64億円(前期比 +131.0%)
  • 当期純利益: 19.63億円(前期比 +163.7%)
  • 進捗分析: 2025年3月期の通期実績は、期初予想(未記載だが前期比での伸び率から推測)を大きく上振れて着地した。特に利益面での勢いが強く、第4四半期にかけて利益率が向上。2026年3月期の通期予想に対する第2四半期累計(中間の計画面)での進捗は売上高で50%、営業利益で50%と、季節偏重の少ない極めて順調な計画を立てている。

3. セグメント別のモメンタム

  • 配電制御設備製造事業(単一セグメント):

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期実績

2024-04 〜 2025-03

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2024-03
売上高 242.2億円 +13.5% 213.3億円
営業利益 25.9億円 +128.2% 11.3億円
経常利益 26.6億円 +131.0% 11.5億円
当期純利益(親会社帰属) 19.6億円 +163.7% 7.4億円
1株当たり当期純利益 612.88円 232.39円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-03末 2024-03末
総資産 254.3億円 224.1億円
純資産 177.4億円 160.4億円
自己資本比率 69.8% 71.6%
自己資本 177.4億円 160.4億円
1株当たり純資産 5,539.67円 5,007.46円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 11.6% 4.7%
ROA(総資産経常利益率) 11.1% 5.3%
売上高営業利益率 10.7% 5.3%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 15.4億円 1.7億円
投資活動によるキャッシュ・フロー -5.6億円 -3.0億円
財務活動によるキャッシュ・フロー -2.3億円 -1.4億円
期末現金及び現金同等物残高 81.2億円 73.7億円

来期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 255.0億円 +5.3%
営業利益 26.0億円 +0.4%
経常利益 25.9億円 -2.8%
1株当たり当期純利益 524.49円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 40円 40円
期末 50円 150円
年間合計 90円 190円
配当性向:当期 31.0% / 前期 38.7% 純資産配当率:当期 3.6% / 前期 1.8%