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インスペック 四半期進捗

決算短信(2026-04 第1四半期)・非連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 第1四半期の売上高は前年同期比56.1%減の0.99億円と大幅に落ち込んだが、受注案件の納期が下期に集中していることによる計画通りの推移。
  • 主力製品の大型受注獲得により、受注残高は19.29億円(前年同期比80.9%増)と極めて高い水準に積み上がっており、将来の売上寄与が期待される。
  • AIサーバー向け次世代パッケージ基板に対応した新製品「SX7000」「LX7000」の開発を完了し、成長市場への攻勢を強める方針。

2. 直近の業績と進捗率

当第1四半期(2025年5月〜7月)の連結業績は、売上高0.99億円(前年同期比56.1%減)、営業損失1.36億円(前年同期は1.15億円の損失)、経常損失1.44億円、四半期純損失1.45億円となりました。 通期計画(売上高23億円、営業利益1.2億円)に対する**進捗率は、売上高でわずか4.3%**に留まっています。前年同期の進捗率(10.0%)と比較しても表面上の数字は大きく悪化していますが、会社側は「計画通り」としており、極端な下期偏重の収益構造となっています。

3. セグメント別のモメンタム

当社は「基板検査装置関連事業」の単一セグメントですが、市場環境によって明暗が分かれています。

  • 「勢い」のある領域: 生成AI向けデータセンターサーバーを中心とした最先端の半導体パッケージ基板市場。特にチップレット技術やインターポーザー等の高度な微細化・高密度化が求められる領域は需要が堅調。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-05 〜 2025-07

項目 当期 前年比 前年同期 2024-05 〜 2024-07
売上高 99,000,000円 -56.1% 2.3億円
営業利益 -1.4億円 -1.1億円
経常利益 -1.4億円 -1.2億円
当期純利益(親会社帰属) -1.4億円 -1.3億円
1株当たり当期純利益 -36.35円 -31.79円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-07末 2025-04末
総資産 30.8億円 30.0億円
純資産 8.1億円 9.6億円
自己資本比率 19.6% 24.9%
自己資本 6.0億円 7.5億円

通期予想

2025-05 〜 2026-04

項目 予想 前年比(予想)
売上高 23.0億円 +2.8%
営業利益 1.2億円 +10.4%
経常利益 70,000,000円 -40.1%
1株当たり当期純利益 14.97円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円 予想
期末 0円 0円 予想
年間合計 0円 0円 予想