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オプトエレクトロニクス

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6664 スタンダード

株式会社オプトエレクトロニクスは、レーザースキャナ技術を核とした自動認識装置(バーコードリーダ等)の開発・製造・販売を行う独立系メーカーです。

  • 事業内容: 「スキャナ製品(ハンディ、卓上、定置式)」、「ターミナル製品(データコレクタ等)」、「モジュール(読み取りエンジン)」の3本柱で展開。
  • 主要製品: 1次元・2次元バーコードスキャナ。特に超小型レーザーモジュールエンジンは世界でも数社しか開発できない強みを持つ。
  • 主要顧客: OEM先が国内売上の約半分を占める。リテール(POS)、物流、医療現場が主戦場。
  • 競合環境: 2次元製品の低価格帯で価格競争が激化。ハイエンド領域へのシフトとエッジAI活用による差別化を急いでいる。

市場ポジション

スタンダード市場 / 電気機器

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-11 期末、2026-02-26 提出)

収益性

営業利益率

-3.8%

≧10%が優良

ROA

-2.1%

≧5%が優良

ROE

-4.5%

≧10%が優良

ROIC

-1.7%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

6.8%

≧10%が優良

営業利益成長率

≧10%が優良

EPS成長率

≧10%が優良

3行解説

  1. 業績は3期連続の営業赤字(2.5億円)だが、国内大口案件の寄与で売上高は6.8%増の67.7億円となり、損失幅は大幅に縮小。
  2. 「継続企業の前提に関する注記」が記載。債務制限条項への抵触(8.5億円)など財務リスクがあるが、2026年1月の第三者割当増資(約24億円)で解消を図る。
  3. 台湾Acer(エイサー)グループとの資本業務提携を締結。開発・調達・販売網の統合により、エッジAI等の成長分野への投資と構造改革を加速。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2025-11 通期 、2026-01-14 17:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
-32.9%
売上高
+7.2%
2Q
営業利益
+60.2%
売上高
+6.7%
3Q
営業利益
+52.1%
売上高
+6.1%
通期
営業利益
+52.3%
売上高
+6.8%

3行解説

  • 3期連続の赤字となったが、売上高は前期比6.8%増の67.7億円、営業損失は前期の5.3億円から2.5億円へと大幅に縮小し、回復の兆しが見える着地。
  • 2026年1月に日本エイサー等を引き受け先とする約24億円の第三者割当増資を完了し、債務超過懸念を払拭するとともにAcerグループ傘下での再建フェーズへ移行。
  • 新体制下での事業計画見直しを理由に次期予想を「未定」としたが、国内市場の回復とAcerとのシナジーによる構造改革が今後の焦点。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
有報 2026-02-26 2025-11 期末 有価証券報告書-第50期(2024/12/01-2025/11/30)
短信 2026-01-14 2025-11 通期 2025年11月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-10-01 2025-11 第3四半期 2025年11月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-07-02 2025-11 第2四半期 2025年11月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-03-25 2025-11 第1四半期 2025年11月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-02-21 2024-11 期末 有価証券報告書-第49期(2023/12/01-2024/11/30)
短信 2025-01-10 2024-11 通期 2024年11月期 決算短信〔日本基準〕(連結)