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アルバック

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6728 プライム

株式会社アルバックは、真空技術を核とした「真空総合メーカー」です。スマートフォン、PC、EVなどのエレクトロニクス分野に不可欠な真空成膜装置を提供しています。

  • 事業内容: 真空技術を基盤とした装置・機器の開発・製造・販売、および材料、分析、カスタマーサポート。
  • 主要製品: スパッタリング装置(半導体・FPD用)、真空ポンプ、真空計、スパッタリングターゲット材料など。
  • 主要顧客: 世界各地の半導体、電子部品、フラットパネルディスプレイ(FPD)メーカー。
  • 競合環境: 半導体・ディスプレイ製造装置の分野で、グローバルな装置メーカーと競合。特にパワーデバイスや先端パッケージング分野でのシェア争いが激化しています。

市場ポジション

プライム市場 / 電気機器

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-06 期末、2025-09-26 提出)

収益性

営業利益率

10.6%

≧10%が優良

ROA

6.9%

≧5%が優良

ROE

7.3%

≧10%が優良

ROIC

6.4%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

-3.8%

≧10%が優良

営業利益成長率

-10.9%

≧10%が優良

EPS成長率

-17.5%

≧10%が優良

3行解説

  1. パワーデバイス投資の反動減と研究開発費増により、売上高2,511億円(3.8%減)、親会社株主に帰属する当期純利益166億円(17.5%減)と減収減益。
  2. FPD事業における28.8億円の減損損失を計上した一方、AIサーバー向けのコンポーネント事業や材料事業は堅調に推移し、利益を支えた。
  3. 2031年6月期に売上高3,600億円、ROE16%を目指す「バリューアッププラン」を策定し、半導体電子分野への投資を加速。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-06 第2四半期 、2026-02-10 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
-60.4%
売上高
-13.6%
2Q
営業利益
-44.9%
売上高
-8.1%

3行解説

  • 大幅減益も受注は回復基調: 売上高は前年同期比8.1%減の1,239億円、営業利益は44.9%減の85億円と苦戦したが、受注高は17.8%増の1,371億円と次期以降への期待を残した。
  • 構造改革とサイバー攻撃のダブルパンチ: 「バリューアッププラン」に基づく約170名の希望退職募集を発表。一方で、1月に韓国子会社がランサムウェア被害に遭い、業績への不透明感が増している。
  • 半導体・電子部品の受注が牽引: ロジック、メモリ、先端パッケージング分野が好調で、真空機器事業の受注は18.4%増。パワーデバイス投資の反動減を先端分野の需要が補いつつある。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-10 2026-06 第2四半期 2026年6月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-11-11 2026-06 第1四半期 2026年6月期第1四半期 決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-09-26 2025-06 期末 有価証券報告書-第121期(2024/07/01-2025/06/30)
短信 2025-08-13 2025-06 通期 2025年6月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-05-13 2025-06 第3四半期 2025年6月期第3四半期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-02-12 2025-06 第2四半期 2025年6月期第2四半期 決算短信〔日本基準〕(連結)