短信要約
1. 要点(3行)
- 構造改革による赤字幅の縮小: 売上高は前年同期比13.8%減の7.82億円となったが、徹底した固定費削減により営業損失は5.66億円(前年同期は5.81億円の損失)と微減し、底打ちを模索。
- 財務基盤の急回復: EVO FUNDを割当先とする新株予約権の行使により、純資産が2.0億円から7.55億円へ大幅増加。自己資本比率も32.1%から68.4%へと急上昇し、当面の資金繰り懸念を払拭。
- 事業ポートフォリオの劇的転換: 従来のTVチューナー事業から撤退・縮小し、好調な家電ブランド「Re・De」と新規領域「ウェルネス×Web3」へリソースを集中させる姿勢を鮮明化。
2. 直近の業績と進捗率
- 売上高: 7.82億円(前年同期比13.8%減)
- 営業利益: △5.66億円(前年同期は△5.81億円)
- 経常利益: △5.85億円(前年同期は△5.86億円)
- 親会社株主に帰属する四半期純利益: △5.94億円(前年同期は△6.72億円)
- 進捗率: 通期業績予想が「未定」のため算出不能。ただし、第3四半期累計での売上高は前年同期(9.07億円)を下回っており、事業縮小に伴う減収トレンドが継続。一方で、四半期純損失は前年同期より約7,800万円改善しており、リストラ効果が数値に現れ始めている。
3. セグメント別のモメンタム
- AV関連事業(減速): 売上高4.16億円(前年同期比27.9%減)、セグメント損失1.06億円。TV市場の構造的縮小や「TV離れ」の影響をまともに受け、主力だったTVチューナー関連が大幅減収。
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プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2024-10 〜 2025-06
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2023-10 〜 2024-06 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 7.8億円 | -13.8% | 9.1億円 |
| 営業利益 | -5.7億円 | — | -5.8億円 |
| 経常利益 | -5.8億円 | — | -5.9億円 |
| 当期純利益(親会社帰属) | -5.9億円 | — | -6.7億円 |
| 包括利益 | -5.9億円 | — | -6.7億円 |
| 1株当たり当期純利益 | -11.9円 | — | -42.73円 |
| 希薄化後1株当たり純利益 | — | — | — |
財務状態
| 項目 | 2025-06末 | 2024-09末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 11.0億円 | 6.2億円 |
| 純資産 | 7.5億円 | 2.0億円 |
| 自己資本比率 | 68.4% | 32.1% |
| 自己資本 | 7.5億円 | 2.0億円 |
通期予想
業績予想は開示されていません。
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 0円 | 0円 |
| 期末 | 0円 | 0円 予想 |
| 年間合計 | 0円 | 0円 予想 |