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タムラ製作所 四半期進捗

決算短信(2025-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • AIデータセンター向け大型トランス・リアクタが北米を中心に急拡大し、売上高は前年同期比4.7%増を記録。
  • 純利益は前年同期に計上した英国子会社の年金バイアウト関連特損の剥落により、148.0%増の18.3億円と表面上は大幅増益。
  • 一方、不祥事に伴う調査費用や過年度在庫評価損の計上が重石となり、営業利益は1.6%減と、AI需要の恩恵を利益面で相殺する形。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 826億3,000万円(前年同期比 +4.7%)
  • 営業利益: 31億7,000万円(同 -1.6%)
  • 経常利益: 31億4,700万円(同 +0.3%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 18億3,100万円(同 +148.0%)
  • 進捗率: 通期計画(売上1,120億円、営業利益52億円)に対し、売上高は73.8%、営業利益は61.0%。前年同期の営業利益進捗率(60.5%)と同水準ではあるものの、第3四半期累計で目標の75%を大きく下回っており、通期目標達成には第4四半期での大幅な利益積み増しが必須。

3. セグメント別のモメンタム

  • 電子部品関連事業【勢い:強】: AI関連需要が牽引。データセンター用PDU・UPS向けトランス・リアクタが大幅増。売上558.6億円(前年比3.1%増)、セグメント利益21.5億円(同7.9%増)と成長を牽引。

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進捗詳細

今期累計実績

2024-04 〜 2024-12

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2023-12
売上高 826.3億円 +4.7% 789.1億円
営業利益 31.7億円 -1.6% 32.2億円
経常利益 31.5億円 +0.3% 31.4億円
当期純利益(親会社帰属) 18.3億円 +148.0% 7.4億円
包括利益 25.1億円 -39.4% 41.5億円
1株当たり当期純利益 22.4円 9.04円
希薄化後1株当たり純利益 22.29円 8.99円

財務状態

項目 2024-12末 2024-03末
総資産 1172.8億円 1148.4億円
純資産 599.0億円 578.0億円
自己資本比率 50.9% 50.1%
自己資本 596.6億円 575.4億円

通期予想

2024-04 〜 2025-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 1120.0億円 +5.0%
営業利益 52.0億円 +5.3%
経常利益 50.0億円 +0.9%
当期純利益 34.0億円 +51.7%
1株当たり当期純利益 41.6円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 5円 5円
期末 5円 8円 予想
年間合計 10円 13円 予想