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京写 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 第1四半期(1Q)は、国内自動車生産の回復遅れや原材料高、インドネシアでの設備増強に伴うコスト増が響き、営業利益が前年同期比48.9%減と大幅な減益スタートとなった。
  • 民生・アミューズメント分野は国内で健闘したものの、主力の実装関連や北米・アセアン向けの受注が減速し、連結売上高は前年同期比2.1%減の61.18億円に留まった。
  • 通期計画は据え置かれたが、営業利益の進捗率は11.4%と低水準であり、下期での急激なリカバリーが必要な厳しい投資判断を迫られる内容である。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期 第1四半期の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 61.18億円(前年同期比 2.1%減)
  • 営業利益: 1.83億円(同 48.9%減)
  • 経常利益: 1.37億円(同 42.4%減)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 1.10億円(同 21.6%減)

通期計画(売上270億円、営業益16億円)に対する進捗率:

  • 売上高: 22.7%(前年同期 23.8%)
  • 営業利益: 11.4%(前年同期 28.1% ※前期実績ベースで比較) 前年同期は1Q時点で営業利益が3.59億円(進捗率約28%)と勢いがあったのに対し、今期は進捗が大きく遅れており、前年同期比での勢いは明らかに減速しています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 日本(減速): 自動車関連の受注低迷と原材料高が直撃。セグメント損失は0.71億円(前年同期は0.19億円の損失)と赤字幅が拡大。家電・アミューズメント向けは回復傾向にある。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 61.2億円 -2.1% 62.5億円
営業利益 1.8億円 -48.9% 3.6億円
経常利益 1.4億円 -42.4% 2.4億円
当期純利益(親会社帰属) 1.1億円 -21.6% 1.4億円
包括利益 -4.1億円 6.0億円
1株当たり当期純利益 7.59円 9.73円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 233.7億円 247.5億円
純資産 95.3億円 101.0億円
自己資本比率 39.7% 39.7%
自己資本 92.8億円 98.3億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 270.0億円 +2.9%
営業利益 16.0億円 +25.3%
経常利益 12.0億円 +20.9%
当期純利益 8.0億円 +30.2%
1株当たり当期純利益 55.16円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円 予想
期末 11円 14円 予想
年間合計 11円 14円 予想