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京写

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6837 スタンダード

株式会社京写は、世界トップクラスのシェアを誇る「片面プリント配線板」を主力とする電子部品メーカーです。

  • 事業内容: プリント配線板(PCB)の設計・製造・販売、および電子部品の実装受託、実装搬送治具の製造。
  • 主要製品: 片面・両面プリント配線板、高放熱金属基板(EV向け等)、実装関連製品。
  • 主要顧客: 自動車関連、家電製品、事務機、通信機器メーカー。特定の顧客への依存度を下げるため、1社当たりの販売シェア10%を目安とする分散戦略をとっています。
  • 競合環境: プリント配線板業界はグローバルな価格・技術競争が激しいものの、片面基板では世界最大級の生産能力を背景に、ニッチトップ戦略を展開しています。

市場ポジション

スタンダード市場 / 電気機器

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-30 提出)

収益性

営業利益率

4.9%

≧10%が優良

ROA

5.3%

≧5%が優良

ROE

6.6%

≧10%が優良

ROIC

4.6%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

6.7%

≧10%が優良

営業利益成長率

18.2%

≧10%が優良

EPS成長率

1.1%

≧10%が優良

3行解説

  • 増収増益の達成: 連結売上高は前年同期比6.7%増の262.3億円、親会社株主に帰属する当期純利益は1.6%増の6.1億円と堅調に推移。
  • 地域別の明暗: 国内は自動車生産調整の影響で営業損失2.1億円と苦戦するも、中国事業が自動化によるコスト改善で利益11.7億円(68.9%増)と全体を牽引。
  • 中期目標の下方修正: 市場環境の変化を受け、2026年3月期の売上目標を300億円から270億円へ下方修正。一方で営業利益目標16億円は据え置き、収益性重視へ舵を切る。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-13 16:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
-49.0%
売上高
-2.0%
2Q
営業利益
-49.2%
売上高
-3.6%
3Q
営業利益
-45.2%
売上高
-5.5%

3行解説

  • 大幅減益の着地: 売上高は前年同期比5.5%減の185.26億円、営業利益は同45.2%減の5.56億円と、主力の海外事業の苦戦が響き大幅な減益となった。
  • 国内は回復の兆し、海外は失速: 国内はメタル基板の受注増で営業損失が縮小したが、インドネシアが設備増強後の受注減で赤字転落、中国も事務機向け停滞で大幅減益と明暗が分かれた。
  • 会計上の見積り変更による利益底上げ: 中国子会社の有形固定資産の耐用年数見直しにより、営業利益・経常利益ともに54百万円押し上げられたが、それを考慮しても実態の収益性は厳しい。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-13 2026-03 第3四半期 2026年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-11-14 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-08-08 2026-03 第1四半期 2026年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-06-30 2025-03 期末 有価証券報告書-第67期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-20 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-01-31 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)