短信要約
1. 要点(3行)
- 売上高は前年同期比3.6%減の123.5億円、営業利益は同49.1%減の3.3億円と、大幅な減益決算となった。
- 国内は家電・アミューズメント向けが牽引し増収を確保したが、海外の事務機向け需要低迷とインドネシアでの稼働調整が重石となった。
- 通期業績予想および配当予想(年間11円→5円)の大幅な下方修正が発表されており、厳しい事業環境が鮮明となっている。
2. 直近の業績と進捗率
第2四半期累計の着地は以下の通りです。
- 売上高: 123.51億円(前年同期比 3.6%減)
- 営業利益: 3.38億円(同 49.1%減)
- 経常利益: 2.19億円(同 51.0%減)
- 中間純利益: 1.07億円(同 60.1%減)
通期計画(修正後240億円)に対する進捗率:
- 売上高: 51.5%(前年同期の進捗 48.8%に対し、計画比では標準的)
- 営業利益: 48.3%(前年同期の進捗 52.1%を下回り、勢いは鈍化)
- 親会社株主に帰属する当期純利益: 48.6%
進捗率自体は修正後の通期計画の半分程度に達していますが、前年比で各段階利益が4〜6割減となっており、収益性の急激な悪化が見て取れます。
3. セグメント別のモメンタム
- 国内(勢い:ややあり): プリント配線板事業において、自動車関連は低迷したものの、家電製品やアミューズメント分野の受注が増加し、前年同期を上回る増収を達成しました。ただし、実装関連事業は航空機向けの在庫調整により減速しています。
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プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2025-04 〜 2025-09
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-04 〜 2024-09 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 123.5億円 | -3.6% | 128.1億円 |
| 営業利益 | 3.4億円 | -49.1% | 6.7億円 |
| 経常利益 | 2.2億円 | -51.0% | 4.5億円 |
| 当期純利益(親会社帰属) | 1.1億円 | -60.1% | 2.7億円 |
| 包括利益 | -6.2億円 | — | 15.4億円 |
| 1株当たり当期純利益 | 7.42円 | — | 18.68円 |
| 希薄化後1株当たり純利益 | — | — | — |
財務状態
| 項目 | 2025-09末 | 2025-03末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 231.8億円 | 247.5億円 |
| 純資産 | 93.5億円 | 101.0億円 |
| 自己資本比率 | 39.3% | 39.7% |
| 自己資本 | 91.0億円 | 98.3億円 |
通期予想
2025-04 〜 2026-03
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 240.0億円 | -8.5% |
| 営業利益 | 7.0億円 | -45.2% |
| 経常利益 | 4.6億円 | -53.6% |
| 当期純利益 | 2.2億円 | -64.2% |
| 1株当たり当期純利益 | 15.12円 | — |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 0円 | 0円 |
| 期末 | 11円 | 5円 予想 |
| 年間合計 | 11円 | 5円 予想 |