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京写 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅減益の着地: 売上高は前年同期比5.5%減の185.26億円、営業利益は同45.2%減の5.56億円と、主力の海外事業の苦戦が響き大幅な減益となった。
  • 国内は回復の兆し、海外は失速: 国内はメタル基板の受注増で営業損失が縮小したが、インドネシアが設備増強後の受注減で赤字転落、中国も事務機向け停滞で大幅減益と明暗が分かれた。
  • 会計上の見積り変更による利益底上げ: 中国子会社の有形固定資産の耐用年数見直しにより、営業利益・経常利益ともに54百万円押し上げられたが、それを考慮しても実態の収益性は厳しい。

2. 直近の業績と進捗率

第3四半期累計(9ヶ月)の実績と、通期計画(2025年11月公表値)に対する進捗率は以下の通りです。

  • 売上高: 185.26億円(前年同期比 5.5%減 / 進捗率 77.2%
  • 営業利益: 5.56億円(前年同期比 45.2%減 / 進捗率 79.4%
  • 経常利益: 3.43億円(前年同期比 56.9%減 / 進捗率 74.6%
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 1.77億円(前年同期比 67.6%減 / 進捗率 80.5%

勢いの変化: 進捗率は概ね75%〜80%圏内にあり、下方修正済みの通期計画に対しては順調に見えます。しかし、前年同期の営業利益10.14億円に対し、今期は5.56億円と約半分に落ち込んでおり、モメンタムは大幅に弱含んでいます。

3. セグメント別のモメンタム

  • 日本(改善傾向): 営業損失41百万円(前年同期は1.38億円の損失)。自動車向けは低迷したが、LED照明やアミューズメント向け、金属基板の受注増により増収・赤字幅縮小を達成。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 185.3億円 -5.5% 196.1億円
営業利益 5.6億円 -45.2% 10.1億円
経常利益 3.4億円 -56.9% 8.0億円
当期純利益(親会社帰属) 1.8億円 -67.6% 5.5億円
包括利益 -4.1億円 6.1億円
1株当たり当期純利益 12.17円 37.71円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 238.9億円 247.5億円
純資産 95.6億円 101.0億円
自己資本比率 39.0% 39.7%
自己資本 93.1億円 98.3億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 240.0億円 -8.5%
営業利益 7.0億円 -45.2%
経常利益 4.6億円 -53.6%
当期純利益 2.2億円 -64.2%
1株当たり当期純利益 15.12円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 11円 5円 予想
年間合計 11円 5円 予想