ホーム / 協立電機 / 四半期進捗

協立電機 四半期進捗

決算短信(2026-06 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 減収減益ながら純利益は増益: 売上高(-1.8%)と営業利益(-6.5%)は前年同期を下回るも、原価率の改善と前年の為替差損解消により、四半期純利益は12.8%増と底堅さを見せた。
  • トランプ関税への懸念を明記: セグメント概況において、主力のFAシステム事業が「トランプ関税等のマイナス要因に引きずられた」と明記されており、地政学リスクへの脆弱性が示唆された。
  • 実質大幅増配の計画: 2025年7月の株式分割(1:2)を考慮すると、年間配当予想90円は分割前換算で180円となり、前期(140円)から実質40円の大幅増配となる還元姿勢が鮮明。

2. 直近の業績と進捗率

2026年6月期 第1四半期の連結業績は以下の通りです。

  • 売上高: 82.14億円(前年同期比 1.8%減)
  • 営業利益: 5.21億円(同 6.5%減)
  • 経常利益: 5.51億円(同 0.6%減)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 3.12億円(同 12.8%増)

通期計画に対する進捗率と勢い: 通期予想(売上高400億円、営業利益34.5億円)に対する進捗率は、**売上高20.5%、営業利益15.1%**に留まります。前年同期の進捗率(売上高 約21.8%、営業利益 約16.6%)と比較してもやや出遅れており、通期計画達成には第2四半期以降の巻き返しが必要です。

3. セグメント別のモメンタム

  • インテリジェントFAシステム事業【減速】:

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-07 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-07 〜 2024-09
売上高 82.1億円 -1.8% 83.6億円
営業利益 5.2億円 -6.5% 5.6億円
経常利益 5.5億円 -0.6% 5.5億円
当期純利益(親会社帰属) 3.1億円 +12.8% 2.8億円
包括利益 5.1億円 +100.6% 2.5億円
1株当たり当期純利益 38.85円 34.44円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-06末
総資産 319.6億円 325.9億円
純資産 209.5億円 210.1億円
自己資本比率 62.7% 61.7%
自己資本 200.5億円 201.2億円

通期予想

2025-07 〜 2026-06

項目 予想 前年比(予想)
売上高 400.0億円 +4.6%
営業利益 34.5億円 +2.8%
経常利益 35.0億円 +1.4%
当期純利益 24.5億円 +14.6%
1株当たり当期純利益 304.43円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円 予想
期末 140円 90円 予想
年間合計 140円 90円 予想