ホーム / アバールデータ / 四半期進捗

アバールデータ 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・非連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 業績急減速と株主還元の強化: 半導体・産業機器向け需要停滞で営業利益が前年同期比59.2%減と大幅減益だが、DOE(自己資本配当率)導入による大幅増配と発行済株式の10.5%に及ぶ大規模な自己株消却を発表。
  • 在庫調整の長期化: 主力の半導体製造装置関連や自社製品(計測通信機器)において顧客側の在庫調整が継続しており、売上高は前年同期比23.2%減の42.94億円に沈んだ。
  • 財務基盤を背景とした資本効率改善: 自己資本比率90.7%という盤石な財務を背景に、総額10億円(上限8.1%)の自己株取得を決定。不振な業績を大規模な資本政策で下支えする構え。

2. 直近の業績と進捗率

  • 実績: 売上高42.94億円(前年同期比23.2%減)、営業利益3.16億円(同59.2%減)、中間純利益2.81億円(同54.4%減)。
  • 進捗率: 修正後の通期計画(売上高86億円、営業利益7.7億円)に対し、売上高は49.9%、営業利益は41.0%
  • 勢いの変化: 前年同期(2025年3月期中間期)の営業利益進捗率は54.6%(実績7.75億円/通期14.19億円)であったため、今期は利益ベースで進捗が大きく遅れており、収益性が低下している。

3. セグメント別のモメンタム

  • 受託製品(勢い:減速): 売上高27.84億円(21.1%減)。半導体製造装置関連が31.4%減と大きく足を引っ張る。一方で、計測機器は57.7%増と一部で受注残の消化が進み、好調を維持している。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 42.9億円 -23.2% 55.9億円
営業利益 3.2億円 -59.2% 7.8億円
経常利益 3.8億円 -55.4% 8.6億円
当期純利益(親会社帰属) 2.8億円 -54.4% 6.2億円
1株当たり当期純利益 45.6円 100.13円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 227.7億円 222.4億円
純資産 206.6億円 200.6億円
自己資本比率 90.7% 90.2%
自己資本 206.6億円 200.6億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 86.0億円 -21.7%
営業利益 7.7億円 -45.8%
経常利益 8.6億円 -44.0%
1株当たり当期純利益 90.85円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 39円 45円
期末 31円 54円 予想
年間合計 70円 99円 予想