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ウシオ電機

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6925 プライム

ウシオ電機株式会社は、産業用光源(ランプ)および光学装置で世界トップクラスのシェアを誇る光技術のリーディングカンパニーです。

  • 事業内容: 光源事業(各種ランプ)、装置事業(露光装置、映像装置等)を主軸に、Industrial Process(IP)、Visual Imaging(VI)、Life Science(LS)、Photonics Solution(PS)の4セグメントを展開。
  • 主要製品: 半導体・液晶用露光ランプ、デジタルシネマ用プロジェクター、アドバンスドパッケージ向け露光装置(DLT:デジタルリソグラフィ技術)。
  • 主要顧客: 半導体メーカー、液晶パネルメーカー、映画館、テーマパークなど。
  • 競合環境: 露光装置ではキヤノン等、シネマプロジェクターではバルコ等と競合。特定のニッチ市場(GHP等)で「グローバル・ニッチトップ」の地位を築いています。

市場ポジション

プライム市場 / 電気機器

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-26 提出)

収益性

営業利益率

5.0%

≧10%が優良

ROA

2.8%

≧5%が優良

ROE

3.1%

≧10%が優良

ROIC

1.8%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

-1.0%

≧10%が優良

営業利益成長率

-32.0%

≧10%が優良

EPS成長率

-27.7%

≧10%が優良

3行解説

  1. AI半導体需要によるIP事業の堅調さと、ハリウッドストライキ等の影響を受けたVI事業の不振により、当期純利益は前期比37.0%減の67.9億円と大幅減益。
  2. 新成長戦略「Revive Vision 2030」に基づき、不採算事業の整理と構造改革費用57.0億円を計上した一方、棚卸資産の156.9億円圧縮により営業CFは204.2億円へ大幅改善。
  3. 1株当たり配当を70円に増配(前期50円)し、300億円規模の自己株式取得を実施するなど、低収益下でも極めて強力な株主還元姿勢を堅持。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-06 16:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
+183.0%
売上高
+2.2%
2Q
営業利益
-6.0%
売上高
-4.9%
3Q
営業利益
+4.6%
売上高
-0.9%

3行解説

  • 収益構造の改善が鮮明: 売上高は1,269億円(前年同期比0.9%減)と微減ながら、映像事業の構造改革が奏功し、営業利益は77.3億円(同4.6%増)と増益を確保。
  • 「攻め」の財務戦略と株主還元: 自己株式取得(145億円)や配当原資のため、1年内返済予定の長期借入金が14億円から250億円へ急増。資本効率重視の姿勢を鮮明にしている。
  • 一過性費用による純利益の押し下げ: 事業構造改善費用として41億円の特別損失を計上したことで、親会社株主に帰属する四半期純利益は40.3億円(同29.8%減)と大幅な減益着地となった。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-06 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-11-06 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-08-05 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-06-26 2025-03 期末 有価証券報告書-第62期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-13 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-02-07 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)