ホーム / ウシオ電機 / 四半期進捗

ウシオ電機 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 収益構造の改善が鮮明: 売上高は1,269億円(前年同期比0.9%減)と微減ながら、映像事業の構造改革が奏功し、営業利益は77.3億円(同4.6%増)と増益を確保。
  • 「攻め」の財務戦略と株主還元: 自己株式取得(145億円)や配当原資のため、1年内返済予定の長期借入金が14億円から250億円へ急増。資本効率重視の姿勢を鮮明にしている。
  • 一過性費用による純利益の押し下げ: 事業構造改善費用として41億円の特別損失を計上したことで、親会社株主に帰属する四半期純利益は40.3億円(同29.8%減)と大幅な減益着地となった。

2. 直近の業績と進捗率

第3四半期累計の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 1,269億円(前年同期比0.9%減)/通期計画比 進捗率 74.7%
  • 営業利益: 77.3億円(同4.6%増)/通期計画比 進捗率 77.3%
  • 経常利益: 88.7億円(同15.1%減)/通期計画比 進捗率 84.5%
  • 四半期純利益: 40.3億円(同29.8%減)/通期計画比 進捗率 57.7%

分析: 営業利益ベースでの進捗率は77.3%と、前年同期の進捗率(通期実績に対して約50%台だった前年と比較し)非常に順調に推移しています。一方で、純利益の進捗が57.7%に留まっているのは、第3四半期に計上した事業構造改善費用(41億円)が主因であり、本業の稼ぐ力(営業利益)の勢いは計画を上回るペースです。

3. セグメント別のモメンタム

  • Visual Imaging事業(勢い:強):

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 1269.5億円 -0.9% 1281.0億円
営業利益 77.3億円 +4.6% 74.0億円
経常利益 88.8億円 -15.1% 104.6億円
当期純利益(親会社帰属) 40.4億円 -29.8% 57.5億円
包括利益 181.1億円 +92.8% 93.9億円
1株当たり当期純利益 47.25円 58.22円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 3149.4億円 2973.0億円
純資産 1978.8億円 2005.1億円
自己資本比率 62.8% 67.4%
自己資本 1978.7億円 2005.0億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 1700.0億円 -4.3%
営業利益 100.0億円 +13.3%
経常利益 105.0億円 -15.7%
当期純利益 70.0億円 +3.0%
1株当たり当期純利益 79.45円

配当

時期 前期(実績) 当期
期末 70円 70円 予想
年間合計 70円 70円 予想