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京セラ 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 利益の劇的な回復: 構造改革の成果と半導体関連の需要増により、営業利益が前年同期比約5.8倍(475.3%増)の706億円と急拡大した。
  • 通期予想の上方修正: 営業利益を前回予想から300億円上積みの1,000億円へ修正。円安効果に加え、米国子会社の譲渡益約150億円が寄与する。
  • 事業ポートフォリオの刷新加速: 工具事業の譲渡完了に加え、ケミカル事業の譲渡合意を発表。不採算・非コア事業の切り出しによる収益性改善への強い意志が鮮明となった。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期第3四半期(累計)の着地は以下の通り。

  • 売上高: 1兆5,220億円(前年同期比 +2.0%)
  • 営業利益: 706億円(同 +475.3%)
  • 税引前利益: 1,220億円(同 +141.8%)
  • 親会社所有者帰属利益: 980億円(同 +434.3%)

通期計画(修正後)に対する進捗率:

  • 売上高: 75.3%
  • 営業利益: 70.6%
  • 親会社所有者帰属利益: 81.6% 前年同期の営業利益進捗率(通期実績273億円に対し第3四半期123億円で約45%)と比較すると、足元の勢いは非常に強く、通期計画の達成確度は高まっている。特に最終利益の進捗が早い。

3. セグメント別のモメンタム

  • コアコンポーネント(勢い:強):

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 15220.0億円 +2.0% 14920.5億円
営業利益 706.2億円 +475.3% 122.8億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 20200.0億円 +0.3%
営業利益 1000.0億円 +266.3%

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 25円 25円
期末 25円 25円 予想
年間合計 50円 50円 予想