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識学 四半期進捗

決算短信(2026-02 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • Q1大幅減益も通期計画を大幅上方修正: 第1四半期の営業利益は前年同期比47.8%減の0.47億円と苦戦したが、同日に通期営業利益予想を4.05億円から9.5億円(前期比約2.9倍)へ2.3倍上方修正するサプライズがあった。
  • 主力のコンサル事業が一時停滞: 前期下期の受注苦戦が響き、マネジメントコンサルティング売上高が12.0%減と足元で減速。一方で、プラットフォームサービスは価格改定(値上げ)により増収を確保している。
  • 積極的な投資活動による資金動態: ファンド事業での出資実行により、営業投資有価証券が約4.2億円増加し、現預金が23.1億円から15.5億円へ大きく減少。成長投資へのアクセルを踏んでいる。

2. 直近の業績と進捗率

第1四半期(2025年3月-5月)の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 13.19億円(前年同期比 0.8%減)
  • 営業利益: 0.47億円(同 47.8%減)
  • 経常利益: 0.60億円(同 44.9%減)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 0.88億円(同 16.9%減)

通期計画(修正後)に対する進捗率:

  • 売上高:18.6%
  • 営業利益:4.9% 前年同期の売上進捗率(前期実績比)は約24.7%であったため、今期は出だしでやや出遅れています。特に利益面での進捗が極めて低く、修正後の強気な通期目標達成には第2四半期以降の急激な回復が前提となっています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 組織コンサルティング事業(減速): 売上高11.21億円(前年同期比3.3%減)。前期末の受注残不足が響いたマネジメントコンサルは苦戦。一方、プラットフォームサービスは8.8%増と堅調。4月からの値上げ効果が今後の収益性に寄与する見込みです。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-03 〜 2025-05

項目 当期 前年比 前年同期 2024-03 〜 2024-05
売上高 13.2億円 -0.8% 13.3億円
営業利益 47,000,000円 -47.8% 90,000,000円
経常利益 60,000,000円 -44.9% 1.1億円
当期純利益(親会社帰属) 88,000,000円 -16.9% 1.1億円
包括利益 72,000,000円 -16.6% 87,000,000円
1株当たり当期純利益 10.54円 12.2円
希薄化後1株当たり純利益 10.34円 12.13円

財務状態

項目 2025-05末 2025-02末
総資産 45.7億円 49.0億円
純資産 34.8億円 34.4億円
自己資本比率 55.7% 50.2%
自己資本 25.5億円 24.6億円

通期予想

2025-03 〜 2026-02

項目 予想 前年比(予想)
売上高 71.0億円 +32.2%
営業利益 9.5億円 +187.2%
経常利益 9.5億円 +167.8%
当期純利益 6.9億円 +61.1%
1株当たり当期純利益 81.73円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円 予想
期末 0円 0円 予想
年間合計 0円 0円 予想