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7049 グロース

株式会社識学は、ヒトの意識構造を分析し、行動を阻害する誤解や錯覚の原因を排除する独自理論「識学」をベースとしたマネジメントコンサルティング事業を展開しています。

  • 主要製品・サービス: 経営者や幹部向けの「マスタートレーニング」、組織運営の定着を支援する「プラットフォームサービス」(識学クラウド等)、および「スポーツエンタテインメント事業」(プロバスケットボールチーム:福島ファイヤーボンズの運営)、「VCファンド事業」を提供。
  • 主要顧客: 成長企業を中心とした多業種の民間企業、プロスポーツチーム、医療機関など。
  • 競合環境: 既存の社員モチベーション向上を重視する一般的な研修会社とは一線を画す「ロジック・結果重視」のアプローチで独自マーケットを確立。ただし、シンクタンク系や大手研修会社との顧客獲得競争は激化しています。

市場ポジション

グロース市場 / サービス業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-02 期末、2025-05-29 提出)

収益性

営業利益率

6.2%

≧10%が優良

ROA

7.0%

≧5%が優良

ROE

13.1%

≧10%が優良

ROIC

5.4%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

11.2%

≧10%が優良

営業利益成長率

≧10%が優良

EPS成長率

≧10%が優良

3行解説

  1. 主力の組織コンサルティング事業が牽引し、連結売上高は53.69億円(前年同期比11.2%増)、営業利益は3.30億円(前年は1.13億円の損失)とV字回復を達成。
  2. 広告宣伝費の効率化により販管費を抑制する一方、ストック型の「プラットフォームサービス」が18.7%増と成長し、収益基盤の安定化が進展。
  3. 利益成長に伴い、約2億円の自社株買いや新株主優待制度の導入など株主還元を強化する一方、投資・VC事業の赤字継続が将来の懸念材料。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-02 第3四半期 、2026-01-14 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
-47.8%
売上高
-0.8%
2Q
営業利益
+369.3%
売上高
+39.9%
3Q
営業利益
+178.6%
売上高
+28.1%

3行解説

  • 第3四半期累計の営業利益は前年同期比177.9%増の7.94億円と急拡大したが、これは「ファンド事業」の収益貢献による一過性の側面が強い。
  • 本業の「組織コンサルティング事業」が低迷しており、受注減少を背景に同セグメント利益は前年同期比71.2%減と大幅な減益に陥っている。
  • 通期の営業利益予想を9.5億円から5億円へ47.4%下方修正。第3四半期時点の利益実績(7.94億円)を下回る計画であり、第4四半期での大幅な赤字転落を見込んでいる。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-01-14 2026-02 第3四半期 2026年2月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-10-10 2026-02 第2四半期 2026年2月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-07-11 2026-02 第1四半期 2026年2月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-05-29 2025-02 期末 有価証券報告書-第10期(2024/03/01-2025/02/28)
短信 2025-04-11 2025-02 通期 2025年2月期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-01-14 2025-02 第3四半期 2025年2月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)