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ウイルテック 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 人財系は堅調も、EMS事業の急減速で営業利益10.1%減: 主力の「人財系フィールド」は利益23.5%増と伸長したが、EMS事業を含む「モノ・コトづくりフィールド」の利益が89.0%減と大幅に悪化し、全体の足を引っ張る格好となった。
  • 製造請負・派遣は単価見直しが奏功: 製造請負・派遣事業において、契約単価の見直しや情報通信機器分野の回復により、セグメント利益が前年同期比65.5%増と大幅に改善した。
  • 通期進捗率はやや低調: 営業利益の進捗率は67.7%に留まり、前年同期の勢いと比較すると、通期目標(11億円)達成に向けては第4四半期の巻き返しが必須の状況。

2. 直近の業績と進捗率

第3四半期累計(9ヶ月)の連結実績は以下の通りです。

  • 売上高: 338億97百万円(前年同期比 +1.4%)
  • 営業利益: 7億45百万円(同 △10.1%)
  • 経常利益: 8億39百万円(同 △11.8%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 4億66百万円(同 △22.2%)

【通期計画に対する進捗率】 売上高は72.6%、営業利益は67.7%、経常利益は72.9%となっており、目安となる75%を下回っています。前年同期は第3四半期時点で既に営業利益8.2億円を確保していたのに対し、今期は7.4億円に留まっており、利益面での勢いに陰りが見られます。

3. セグメント別のモメンタム

  • 人財系フィールド(勢い:強): 売上高199億69百万円(3.7%増)、利益9億円(23.5%増)。製造請負・派遣が契約単価の見直しにより利益率を大きく改善。技術者派遣もIT領域の需要が旺盛で増収。ただし、建設領域は労務費高騰が利益を圧迫。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 339.0億円 +1.4% 334.2億円
営業利益 7.5億円 -10.1% 8.3億円
経常利益 8.4億円 -11.8% 9.5億円
当期純利益(親会社帰属) 4.7億円 -22.2% 6.0億円
包括利益 4.8億円 -20.9% 6.0億円
1株当たり当期純利益 73.18円 94.05円
希薄化後1株当たり純利益 72.59円 94.05円

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 199.7億円 181.2億円
純資産 83.3億円 80.8億円
自己資本比率 41.7% 44.6%
自己資本 83.3億円 80.8億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 467.0億円 +4.8%
営業利益 11.0億円 +4.9%
経常利益 11.5億円 -5.3%
当期純利益 7.1億円 +0.0%
1株当たり当期純利益 111.79円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 20円 20円
期末 20円 20円 予想
年間合計 40円 40円 予想