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ステムセル研究所 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 連結決算への移行と海外展開の加速: 当中間期より連結決算へ移行。シンガポール子会社の連結化やインドネシア最大級のコングロマリット「シナルマスグループ」創業家との合弁事業など、東南アジア市場への本格進出が鮮明となった。
  • 高付加価値プラン「HOPECELL」の躍進: さい帯血とさい帯をセットで保管する新プランが寄与。顧客単価が上昇したほか、さい帯の新規保管件数が前期比約2.1倍(単体比較)と急伸し、売上高は四半期ベースで過去最高を更新した。
  • 先行投資による利益圧迫と株主還元方針の変更: 人員増強やシステム投資、海外拠点立ち上げの先行費用により利益進捗は控えめ。配当を無配とする一方で株主優待制度を新設し、成長投資への資金配分を優先する姿勢を明確にした。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 14.15億円(通期予想30億円に対し進捗率47.2%
  • 営業利益: 1.30億円(通期予想4.5億円に対し進捗率28.9%
  • 経常利益: 1.36億円(通期予想4.5億円に対し進捗率30.2%
  • 親会社株主に帰属する中間純利益: 0.84億円(通期予想3.2億円に対し進捗率26.3%
  • 勢いの変化: 連結移行のため前年同期比の単純比較は不可だが、単体実績との比較では売上高は過去最高を更新。利益面では人件費や広告宣伝費、シンガポール事業の先行投資が嵩んだことで、通期計画に対する利益進捗は3割弱に留まっており、下期偏重の計画となっている。

3. セグメント別のモメンタム

  • 細胞バンク事業(単一セグメント):

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 14.2億円
営業利益 1.3億円
経常利益 1.4億円
当期純利益(親会社帰属) 84,000,000円
包括利益 70,000,000円
1株当たり当期純利益 8.38円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 78.5億円
純資産 30.0億円
自己資本比率 33.2%
自己資本 26.1億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 30.0億円
営業利益 4.5億円
経常利益 4.5億円
当期純利益 3.2億円
1株当たり当期純利益 31.46円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 25円 0円
期末 0円 0円 予想
年間合計 25円 0円 予想