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いすゞ自動車

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7202 プライム

いすゞ自動車は、大型・中型・小型トラック、バス(CV:商用車)およびピックアップトラック(LCV)を主力製品とする世界屈指の商用車メーカーです。また、産業用ディーゼルエンジン(パワートレイン)の外販も主要事業の一つです。

  • 主要製品: エルフ(小型)、フォワード(中型)、ギガ(大型)、D-MAX(ピックアップトラック)。
  • 主要顧客: 世界150カ国以上で展開。地域別売上高は日本(約39%)、タイ(約7%)、その他海外(約54%)と多角化しています。タイのピックアップトラック市場では圧倒的なシェアを誇ります。
  • 競合環境: 国内外で日野自動車、三菱ふそう、ボルボ、ダイムラー等と競合。近年はトヨタ自動車、スズキ、日野自動車等との商用車CASE領域における協業(CJPT等)を強化しています。

市場ポジション

プライム市場 / 輸送用機器

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-25 提出)

収益性

営業利益率

7.1%

≧10%が優良

ROA

7.0%

≧5%が優良

ROE

10.2%

≧10%が優良

ROIC

8.0%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

-5.0%

≧10%が優良

営業利益成長率

-18.5%

≧10%が優良

EPS成長率

-13.4%

≧10%が優良

3行解説

  1. 国内CV事業はフルモデルチェンジ効果で好調(シェア41.0%と過去最高)だが、タイのLCV事業が市況悪化と在庫調整により大幅減収減益。
  2. 2030年に向けた新中期経営計画「IX」を始動し、自動運転・脱炭素等のイノベーション領域に1兆円規模の巨額投資を計画。
  3. 当期純利益は減少したものの、配当維持(年92円)と大規模な自己株式取得(計1,250億円超)を継続し、極めて高い株主還元姿勢を示す。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 通期 、2026-05-13 14:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
-27.7%
売上高
+3.6%
2Q
営業利益
-21.1%
売上高
+5.4%
3Q
営業利益
-12.4%
売上高
+5.3%
通期
営業利益
-11.2%
売上高
+7.5%

3行解説

  • 2026年3月期は、売上収益が3兆4,791億円(前年比7.5%増)と増収を確保した一方、中東情勢による出荷停止や諸経費の増加が響き、営業利益は2,037億円(同11.2%減)の減益で着地。
  • 次期(2027年3月期)は、国内販売10万台の目標掲示や価格対応の推進により、売上収益3兆7,000億円、営業利益2,600億円(同27.6%増)とV字回復による過去最高益更新を目指す強気の見通し。
  • 株主還元を強化しており、500億円の自己株式取得を完了したほか、次期の年間配当は前期比2円増の94円を下限とする累進的な配当方針を表明。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-05-13 2026年3月期 通期 -11.2%
2026-02-12 2026年3月期 第3四半期 -12.4% +2.5% +4.1% -7.1%
2025-11-12 2026年3月期 第2四半期 -21.1% +2.1% +19.2% +21.5% +24.8%
2025-08-07 2026年3月期 第1四半期 -27.7% -2.5% -4.8% -3.4% -11.0%
2025-06-25 2025年3月期 通期 -18.5% +1.0% +0.5% +1.2% -0.7%
2025-05-14 2025年3月期 通期 -21.8% -5.8% -3.0% -10.3% -5.7%
2025-02-07 2025年3月期 第3四半期 -24.1% -0.7% -1.2% -1.3% -1.9%