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極東開発工業

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7226 プライム

極東開発工業株式会社は、特装車事業、環境事業、パーキング事業を柱とする総合特装車メーカーです。

  • 事業内容・主要製品:
    • 特装車事業: ダンプトラック、テールゲートリフタ、タンクローリ、ごみ収集車、トレーラ等の製造販売。コンクリートポンプ車やトレーラで国内トップシェアを誇ります。
    • 環境事業: 自治体向けのリサイクル施設(粗大ごみ処理施設等)の設計・施工および運転受託。
    • パーキング事業: マンション向け立体駐車装置の製造・保守、コインパーキング運営。
  • 主要顧客: トラックメーカー(いすゞ、日野等)、ディーラー、レンタル会社、地方自治体。
  • 競合環境: 新明和工業やモリタホールディングス等と競合しますが、多品種少量生産のカスタムオーダー対応力と、広範な製品ラインナップに強みを持ちます。

市場ポジション

プライム市場 / 輸送用機器

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-26 提出)

収益性

営業利益率

4.7%

≧10%が優良

ROA

3.7%

≧5%が優良

ROE

5.0%

≧10%が優良

ROIC

3.0%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

9.7%

≧10%が優良

営業利益成長率

37.9%

≧10%が優良

EPS成長率

65.9%

≧10%が優良

3行解説

  • シャシ供給の改善と製品価格改定により、売上高1,404億円(前期比9.7%増)、親会社株主純利益58.2億円(同66.2%増)と大幅な増収増益を達成。
  • 豪州STG社の買収(約98.8億円)により海外事業を急拡大させる一方、有利子負債の増加で自己資本比率は61.8%(前期比6.9ポイント低下)へ。
  • 2024年11月に発覚した「架装物」販売をめぐるカルテル疑いによる公正取引委員会の立ち入り検査が、将来の制裁金発生等の大きな経営リスク。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-10 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
+3.8%
売上高
+16.9%
2Q
営業利益
+35.1%
売上高
+15.9%
3Q
営業利益
+48.4%
売上高
+16.6%

3行解説

  • 特装車事業の国内需要回復と価格転嫁の進展により、売上高(+16.6%)、営業利益(+48.4%)ともに大幅な増益を達成。
  • 独占禁止法違反に伴う課徴金59.2億円を特別損失に計上したことで、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比81.9%減と大幅赤字に近い水準に。
  • 財務面では将来の成長投資に向けた長期借入金が急増(約200億円増)し、自己資本比率は56.1%へ低下も、本業の稼ぐ力は着実に回復。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-10 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-11-12 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-08-07 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-06-26 2025-03 期末 有価証券報告書-第90期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-14 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-02-06 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)