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東京ラヂエーター製造

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7235 スタンダード

東京ラヂエーター製造株式会社(以下、当社)は、トラックや産業・建設機械向けの熱交換器(ラジエーター、EGRクーラー等)および燃料タンク、プレス板金製品の製造販売を主業とする専門メーカーです。主要顧客はいすゞ自動車株式会社であり、売上高の50.9%(173.3億円)を同社グループに依存しています(2025年3月31日現在)。競合環境は、国内・海外のメガサプライヤーとのQCDD(品質・コスト・納入・開発)競争に加え、自動車業界のカーボンニュートラル化に伴う電動化対応が急務となっています。

市場ポジション

スタンダード市場 / 輸送用機器

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-25 提出)

収益性

営業利益率

5.0%

≧10%が優良

ROA

5.3%

≧5%が優良

ROE

6.2%

≧10%が優良

ROIC

5.9%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

2.0%

≧10%が優良

営業利益成長率

22.7%

≧10%が優良

EPS成長率

-15.6%

≧10%が優良

3行解説

  • 日本市場のトラック需要が堅調に推移し、製造プロセスの効率化等の原価低減により、売上高340.6億円(前年比2.0%増)、経常利益19.2億円(同24.0%増)の増収増益を達成。
  • 自己株式4,000,000株(発行済株式総数の約27.8%)の消却と、配当の大幅増額(年間45.5円)を実施し、株主還元姿勢を劇的に強化。
  • 後発事象として主要株主かつ取引先のマレリHDが米チャプター11を申請しており、債権7.2億円の回収リスクや今後の取引への不確実性が最大の懸念材料。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-10 16:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
+81.8%
売上高
+1.5%
2Q
営業利益
+68.9%
売上高
+3.8%
3Q
営業利益
+57.7%
売上高
+4.8%

3行解説

  • 利益の大幅上振れ: 売上高は前年同期比4.8%増の263.11億円にとどまる一方、営業利益は57.7%増の18.97億円と、製品ミックス改善と原価低減活動により収益性が劇的に向上。
  • 国内トラック需要が牽引: 日本市場での堅調な需要が中国・東南アジアの減速をカバー。特に国内セグメント利益は79.7%増と、グループ全体の成長エンジンとなっている。
  • 通期計画に対し高い進捗: 第3四半期時点で営業利益の通期進捗率が88.2%に達しており、据え置かれた通期計画の「上方修正」への期待が高まる内容。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-10 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-11-13 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-08-08 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-06-25 2025-03 期末 有価証券報告書-第121期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-13 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-02-07 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)