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曙ブレーキ工業 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 営業利益が13.6億円(前年同期は0.7億円)と急改善。北米の新型車向け受注増や国内・海外での構造改革(人員適正化・経費削減)による収益性の向上が鮮明となった。
  • 親会社株主に帰属する四半期純損益は0.1億円の赤字。前年同期に計上した投資有価証券売却益(約88億円)の剥落が主因であり、本業の収益力は着実に回復基調にある。
  • 米国エリザベスタウン工場の閉鎖に向けた在庫積み増しや資産譲渡の進展など、北米事業の「1工場体制化」に向けた事業構造改革が計画通り進行している。

2. 直近の業績と進捗率

当第1四半期の連結業績は、売上高398.7億円(前年同期比0.4%増)、営業利益13.6億円(同1,837%増)、経常利益6.9億円(同236.7%増)となりました。 通期計画に対する進捗率は以下の通りです。

  • 売上高: 25.8%(通期予想1,546億円に対し)
  • 営業利益: 33.9%(通期予想40億円に対し)
  • 経常利益: 40.4%(通期予想17億円に対し) 前年同期の営業利益進捗率がわずか1.8%であったことと比較すると、利益面での勢いは非常に強く、通期計画の達成に向けた順調な滑り出しと言えます。

3. セグメント別のモメンタム

  • 北米(勢い:強): 売上高135億円(前年同期比15.5%増)。メキシコでの新型車向け受注が寄与し、営業損失は5億円と前年同期(11億円の損失)から半減。構造改革の進展が顕著。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 398.7億円 +0.4% 397.3億円
営業利益 13.6億円 70,000,000円
経常利益 6.9億円 +236.7% 2.0億円
当期純利益(親会社帰属) -1.3億円 58.8億円
包括利益 -18.4億円 -15.3億円
1株当たり当期純利益 -0.46円 44.02円
希薄化後1株当たり純利益 10.88円

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 1261.5億円 1283.3億円
純資産 541.1億円 559.5億円
自己資本比率 37.9% 38.6%
自己資本 477.9億円 495.0億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 1546.0億円 -4.4%
営業利益 40.0億円 +28.1%
経常利益 17.0億円
当期純利益 -13.0億円
1株当たり当期純利益 -4.79円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円 予想
期末 0円 0円 予想
年間合計 0円 0円 予想