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カヤバ 四半期進捗

決算短信(2025-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • AC事業(自動車向け)が欧米やインド市場で堅調に推移し、円安効果も相まってセグメント利益は前年同期比7.2%増と底堅さを示した。
  • 一方で、中国不動産市場の不振を受け、HC事業(建機向け等)が売上高15.1%減、セグメント利益80.0%減と大幅な減速を強いられている。
  • 通期業績予想は据え置いたものの、実質増配(分割後ベースで年間115円、前年比20円増相当)と90周年記念配当を発表し、株主還元姿勢を強化した。

2. 直近の業績と進捗率

当第3四半期(9ヶ月累計)の連結業績は、売上高3,228億円(前年同期比1.8%減)、セグメント利益131億円(同7.2%増)、親会社所有者帰属利益91億円(同16.2%減)となりました。

  • 通期計画(売上高4,480億円、セグメント利益215億円)に対する進捗率:
    • 売上高:72.1%(前年同期進捗:約74%)
    • セグメント利益:61.1%(前年同期実績:122億円) 売上高の進捗は前年同期に比べやや遅れていますが、利益面ではAC事業の収益改善により前年を上回るペースで推移しています。ただし、純利益については金融費用や法人税費用の増加により、進捗率は約68%に留まっています。

3. セグメント別のモメンタム

  • AC(オートモーティブコンポーネンツ)事業:【勢い】

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進捗詳細

今期累計実績

2024-04 〜 2024-12

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2023-12
売上高 3228.3億円 -1.8% 3287.4億円
営業利益 152.9億円 -0.6% 153.9億円

通期予想

2024-04 〜 2025-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 4480.0億円 +1.2%
営業利益 225.0億円 +0.4%

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 100円 100円
期末 100円 60円 予想
年間合計 200円