ホーム / カヤバ / 四半期進捗

カヤバ 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 知多鋼業の完全子会社化に伴う「負ののれん発生益」約61億円の計上により、営業利益が前年同期比119.2%増と爆発的に伸長。
  • 主力のAC(オートモーティブコンポーネンツ)事業が、日米欧でのOEM販売増加と円安効果により、セグメント利益ベースで前年比35.1%増と力強い。
  • 一過性要因を除いた実力値(セグメント利益)でも通期計画に対し40.5%の高い進捗率を記録しており、通期上振れが強く意識される内容。

2. 直近の業績と進捗率

第1四半期の連結業績は、売上高1,139億円(前年同期比4.8%増)、営業利益133.7億円(同119.2%増)、親会社の所有者に帰属する四半期利益121.3億円(同210.6%増)となりました。

通期計画に対する進捗率:

  • 売上高: 25.9%(計画4,400億円に対し1,139億円)
  • セグメント利益: 40.5%(計画150億円に対し60.7億円)
  • 営業利益: 59.4%(計画225億円に対し133.7億円)
  • 当期利益: 69.3%(計画175億円に対し121.3億円)

前年同期の営業利益進捗率(実績ベースで約27%程度)と比較して、今期は負ののれん益を除いても進捗が極めて早く、業績の勢いは非常に強いと言えます。

3. セグメント別のモメンタム

  • AC事業(勢い:強): 売上高812.5億円(前年同期比9.2%増)、セグメント利益45.6億円(同35.1%増)。国内および欧米での四輪車用油圧緩衝器のOEM販売が好調。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 1139.5億円 +4.8% 1087.5億円
営業利益 133.7億円 +119.2% 61.0億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 4400.0億円 +0.4%
営業利益 225.0億円 -0.8%

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 100円 60円 予想
期末 60円 60円 予想
年間合計 120円 予想