短信要約
1. 要点(3行)
- 知多鋼業の完全子会社化に伴う「負ののれん発生益」約61億円の計上により、営業利益が前年同期比119.2%増と爆発的に伸長。
- 主力のAC(オートモーティブコンポーネンツ)事業が、日米欧でのOEM販売増加と円安効果により、セグメント利益ベースで前年比35.1%増と力強い。
- 一過性要因を除いた実力値(セグメント利益)でも通期計画に対し40.5%の高い進捗率を記録しており、通期上振れが強く意識される内容。
2. 直近の業績と進捗率
第1四半期の連結業績は、売上高1,139億円(前年同期比4.8%増)、営業利益133.7億円(同119.2%増)、親会社の所有者に帰属する四半期利益121.3億円(同210.6%増)となりました。
通期計画に対する進捗率:
- 売上高: 25.9%(計画4,400億円に対し1,139億円)
- セグメント利益: 40.5%(計画150億円に対し60.7億円)
- 営業利益: 59.4%(計画225億円に対し133.7億円)
- 当期利益: 69.3%(計画175億円に対し121.3億円)
前年同期の営業利益進捗率(実績ベースで約27%程度)と比較して、今期は負ののれん益を除いても進捗が極めて早く、業績の勢いは非常に強いと言えます。
3. セグメント別のモメンタム
- AC事業(勢い:強): 売上高812.5億円(前年同期比9.2%増)、セグメント利益45.6億円(同35.1%増)。国内および欧米での四輪車用油圧緩衝器のOEM販売が好調。
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プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2025-04 〜 2025-06
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-04 〜 2024-06 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 1139.5億円 | +4.8% | 1087.5億円 |
| 営業利益 | 133.7億円 | +119.2% | 61.0億円 |
通期予想
2025-04 〜 2026-03
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 4400.0億円 | +0.4% |
| 営業利益 | 225.0億円 | -0.8% |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 100円 | 60円 予想 |
| 期末 | 60円 | 60円 予想 |
| 年間合計 | — | 120円 予想 |