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カヤバ 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅な上方修正と増配: 需要増と為替影響、知多鋼業の連結化に伴い、通期業績予想を売上・各利益ともに上方修正し、配当予想も年間150円(株式分割考慮で実質増配)へ引き上げ。
  • M&Aによる一過性利益の計上: 知多鋼業の完全子会社化により、営業利益段階で61億円の負ののれん発生益を計上し、純利益が前年同期比3.3倍と爆発的に増加。
  • 主力のAC・HC事業が好調: 自動車向け(AC)は日米欧のOEM販売が堅調、特装車両は不採算のインド事業撤退により採算性が改善し、全方位で収益性が向上。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期 第2四半期(中間期)の連結実績は以下の通りです。

  • 売上高: 2,308億円(前年同期比 +8.1%)
  • セグメント利益: 119.5億円(同 +36.8%)
  • 営業利益: 207.1億円(同 +148.5%)
  • 親会社の所有者に帰属する中間利益: 171.3億円(同 +230.6%)

通期計画に対する進捗率(修正後予想4,600億円/310億円に対して):

  • 売上高: 50.2%(前年同期の進捗率48.7%を上回り順調)
  • 営業利益: 66.8%(負ののれん発生益を含むため、計画を大幅に超過する勢い)
  • 親会社所有者帰属利益: 68.5%

一過性要因を除いたセグメント利益ベースでも進捗率52.0%と、前年同期(44.1%)と比較して非常に強い勢いで推移しています。

3. セグメント別のモメンタム

  • AC(オートモーティブコンポーネンツ)事業:【勢い】

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 2308.1億円 +8.1% 2134.6億円
営業利益 207.1億円 +148.5% 83.3億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 4600.0億円 +4.9%
営業利益 310.0億円 +36.7%

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 100円 75円
期末 60円 75円 予想
年間合計 150円 予想