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ユニバンス 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 売上高・営業利益はアジア拠点での駆け込み需要や為替恩恵で増収増益を確保したが、子会社の土壌汚染対策に伴う多額の特別損失計上が最終利益を圧迫した。
  • アジア拠点が販価是正とタイバーツ安効果で利益を牽引する一方、部品事業は国内の人件費増や製品保証引当金の計上により赤字幅が拡大。
  • 本日(2月13日)、通期業績予想の下方修正を発表。営業利益はほぼ前期並みに留まり、純利益は特損影響で前期比49.1%減と大幅な減益を見込む。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 417.5億円(前年同期比 +2.3%)
  • 営業利益: 33.3億円(同 +19.2%)
  • 経常利益: 36.3億円(同 +16.0%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 20.7億円(同 -13.5%)
  • 進捗率: 修正後の通期計画(売上560億円、営利40億円)に対し、売上高は74.6%、営業利益は83.4%。
  • 勢いの変化: 前年同期の営業利益進捗率(81.8%)を上回るペースで推移しているが、修正後の通期予想に基づけば、第4四半期の営業利益は6.7億円程度に留まる計算であり、足元の勢いは鈍化する見通し。

3. セグメント別のモメンタム

  • ユニット事業(勢い:強): 売上高277.7億円(前年同期比 +2.5%)、セグメント利益36.0億円(同 +25.1%)。日本国内は在庫調整で苦戦したが、アジア拠点で米国追加関税前の駆け込み需要を捉えた。為替の円安効果と販価是正の進展が利益率を押し上げた。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 417.5億円 +2.3% 408.3億円
営業利益 33.3億円 +19.2% 27.9億円
経常利益 36.3億円 +16.0% 31.3億円
当期純利益(親会社帰属) 20.7億円 -13.5% 23.9億円
包括利益 39.1億円 +72.8% 22.6億円
1株当たり当期純利益 99.23円 114.88円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 497.9億円 448.9億円
純資産 302.6億円 266.4億円
自己資本比率 60.7% 59.3%
自己資本 302.2億円 266.4億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 560.0億円 +3.9%
営業利益 40.0億円 -0.8%
経常利益 40.0億円 -8.9%
当期純利益 15.0億円 -49.1%
1株当たり当期純利益 71.93円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 7円 8円
期末 7円 8円 予想
年間合計 14円 16円 予想