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7269 プライム

スズキ株式会社は、四輪車(軽自動車・小型車)、二輪車、船外機(マリン事業)を主力とする輸送機器メーカーです。特に「小さなクルマ」に強みを持ち、インド市場では乗用車シェア約4割強を占める圧倒的なリーディングカンパニーです。競合環境としては、トヨタ自動車との業務提携(2019年資本提携)を軸にしつつ、グローバルではCASE対応やBEV(電気自動車)シフトに伴う開発競争の激化に直面しています。主要顧客は一般消費者であり、地域別では日本とインドが収益の二大柱となっています。

市場ポジション

プライム市場 / 輸送用機器

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-27 提出)

収益性

営業利益率

11.0%

≧10%が優良

ROA

10.9%

≧5%が優良

ROE

14.6%

≧10%が優良

ROIC

12.6%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

8.7%

≧10%が優良

営業利益成長率

30.2%

≧10%が優良

EPS成長率

31.6%

≧10%が優良

3行解説

  • 過去最高業績の更新: 2025年3月期(IFRS)は売上収益5兆8,252億円、営業利益6,429億円と大幅な増収増益を達成し、稼ぐ力の向上が顕著。
  • インド市場への一極集中とBEV戦略: 連結売上の4割強をインドが占め、2030年度に向けた4兆円の成長投資の大半をインドの増産と電動化に投入。
  • 株主還元の強化: 配当を前期比10.5円増の41円とし、次期よりDOE(親会社所有者帰属持分当期利益率)3.0%を目安とする累進配当を導入。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-05 14:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
-9.8%
売上高
-4.1%
2Q
営業利益
-17.5%
売上高
+0.3%
3Q
営業利益
-10.6%
売上高
+5.4%

3行解説

  • 第3四半期累計の営業利益は前年同期比10.6%減の4,291億円となったが、インド市場の活況を背景に売上収益は過去最高の4兆5,166億円を記録。
  • 通期の営業利益予想を5,000億円から5,700億円(14.0%増)へ大幅に上方修正し、配当予想も年間46円(前期比5円増)へ引き上げた。
  • 原材料高や為替の逆風で利益率は低下したものの、インドの税制改定に伴う需要増を的確に取り込み、実力値ベースでの成長を証明した決算。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-05 2026-03 第3四半期 2026年3月期第3四半期決算短信〔IFRS〕(連結)
短信 2025-11-06 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔IFRS〕(連結)
短信 2025-08-05 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結)
有報 2025-06-27 2025-03 期末 有価証券報告書-第159期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-12 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔IFRS〕(連結)
短信 2025-02-06 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信〔IFRS〕(連結)