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ヤマハ発動機 四半期進捗

決算短信(2025-12 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 2025年12月期第1四半期(Q1)は、営業利益が前年同期比44.1%減の436億円と大幅な減益スタート。
  • 主力の二輪車(ベトナム・ブラジル)およびマリン事業(船外機)の需要減に加え、固定費増が利益を圧迫。
  • ロボティクス事業は中国の需要回復や生成AI関連の伸長で増収・赤字縮小となり、底打ちの兆しを見せた。

2. 直近の業績と進捗率

Q1の連結業績は以下の通りです。

  • 売上収益: 6,259億円(前年同期比 2.5%減)
  • 営業利益: 436億円(同 44.1%減)
  • 税引前利益: 454億円(同 41.0%減)
  • 親会社所有者帰属利益: 307億円(同 45.2%減)

**通期計画(営業利益2,300億円)に対する進捗率は18.9%**に留まりました。前年同期の営業利益(780億円)が当時の通期実績に対して高い進捗を見せていたことと比較すると、今期は非常にスローペースな滑り出しです。特に営業利益以下の各段階利益が4割を超える減益となっており、勢いの衰えが顕著です。

3. セグメント別のモメンタム

  • ランドモビリティ(減速): 売上収益3,881億円(4.8%減)、営業利益278億円(47.1%減)。ベトナムでのエンジン打刻不良による一時的な生産停止や、ブラジル・インドでの販売減が直撃。円安による調達コスト上昇も重なりました。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-01 〜 2025-03

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-03
売上高 6259.5億円 -2.5% 6420.6億円
営業利益 435.7億円 -44.1% 779.7億円

通期予想

2025-01 〜 2025-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 27000.0億円 +4.8%
営業利益 2300.0億円 +26.7%

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 25円 25円 予想
期末 25円 25円 予想
年間合計 50円 50円 予想