短信要約
1. 要点(3行)
- 売上高は為替やAT事業の受注減で前年同期比3.0%減となったが、不採算の米国子会社閉鎖などの構造改革が奏功し、営業利益は167億円(同3.4%増)と増益を確保。
- 通期連結業績予想を上方修正し、親会社株主帰属の当期利益は135億円(前期比5.9%増)を見込む。構造改革による利益率の向上が鮮明となっている。
- 年間配当予想は300円(前期250円)を維持し、1株当たり当期利益369.36円に対し極めて高い還元姿勢を継続。資本効率重視の経営が評価される。
2. 直近の業績と進捗率
- 売上収益: 2,264億円(前年同期比3.0%減)
- 営業利益: 167億円(同3.4%増)
- 税引前利益: 178億円(同7.5%増)
- 親会社の所有者に帰属する四半期利益: 111億円(同9.0%増)
- 進捗率: 通期計画(売上3,000億円、営業利益220億円、純利益135億円)に対し、売上75.5%、営業利益76.1%、純利益82.1%と極めて順調。
- 勢いの変化: 前年同期の純利益進捗率は約70%程度であったのに対し、今期は82%を超えており、利益面での勢いは前年を大きく上回っている。
3. セグメント別のモメンタム
- 勢い(アジア・オセアニア、MT事業):
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プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2025-04 〜 2025-12
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-04 〜 2024-12 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 2264.5億円 | -3.0% | 2333.8億円 |
| 営業利益 | 167.3億円 | +3.4% | 161.8億円 |
通期予想
2025-04 〜 2026-03
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 3000.0億円 | -3.1% |
| 営業利益 | 220.0億円 | +0.7% |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 100円 | 150円 |
| 期末 | 150円 | 150円 予想 |
| 年間合計 | 250円 | 300円 予想 |