ホーム / 日本精機 / 四半期進捗

日本精機 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 利益のV字回復: 売上高は前年同期比2.5%増の1,562億円に留まるも、二輪車用計器の好調と原価低減により、営業利益は52.3%増、親会社所有者に帰属する中間利益は約5倍(397.9%増)の37.3億円と急拡大した。
  • 二輪事業が牽引、四輪は中国で苦戦: アセアン・インド向けの二輪車用計器が収益の柱として成長。一方で、中国市場における日欧系メーカーの販売不振による四輪向け計器の減少を、二輪の伸びと為替差益でカバーした形。
  • 大幅な増配方針を維持: 中間配当を前年同期の25円から40円へ大幅増配。年間配当予想も80円(前期は50円)を据え置き、株主還元への積極姿勢が鮮明となった。

2. 直近の業績と進捗率

当中間期(第2四半期累計)の業績は、売上高1,562.4億円、営業利益52.4億円、中間利益37.3億円で着地しました。

  • 通期計画(売上高3,200億円、営業利益113億円、当期利益80億円)に対する進捗率:
    • 売上高:48.8%(前年同期実績:48.1%)
    • 営業利益:46.4%(前年同期実績:35.9%)
    • 当期利益:46.7%(前年同期実績:12.3%)
  • 勢いの変化: 前年同期は営業利益率2.2%でしたが、今期は3.3%へ向上。特に利益面での進捗が前年同期を大きく上回っており、通期目標達成に向けた確度は高まっています。ただし、下期に為替の円高進行や中国市場の更なる冷え込みがあれば、利益の上振れ幅は限定的になる可能性があります。

3. セグメント別のモメンタム

  • 車載部品事業(勢い:強):

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 1562.4億円 +2.5% 1524.5億円
営業利益 52.5億円 +52.3% 34.5億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 3200.0億円 +1.1%
営業利益 113.0億円 +17.9%

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 25円 40円
期末 25円 40円 予想
年間合計 50円 80円 予想