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日本プラスト 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 本業減益も、一過性利益で純利益は40.2%増: 中国や日本の得意先減産により営業利益は30.4%減の10.6億円となったが、製品保証引当金戻入や投資有価証券売却益の計上により、中間純利益は11.2億円と大幅増益。
  • 北米事業が利益の柱へ急成長: 日本や中国が苦戦する中、北米は自動運転対応部品(HODハンドル)の増加や合理化により、セグメント利益が前年同期比82.0%増の6.9億円と、グループ全体の利益を牽引。
  • 財務体質の改善と慎重な先行き見通し: 負債合計が前期末比28.2億円減少(製品保証引当金の減少等)し自己資本比率は42.1%に上昇したが、通期計画は据え置き、下期の不透明感に対し慎重な姿勢を維持。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 561.37億円(前年同期比 6.9%減)
  • 営業利益: 10.60億円(同 30.4%減)
  • 経常利益: 8.56億円(同 34.4%減)
  • 中間純利益: 11.22億円(同 40.2%増)

通期計画に対する進捗率と勢い:

  • 売上高進捗率:49.7%(通期予想 1,130億円)
  • 営業利益進捗率:44.2%(通期予想 24億円)
  • 中間純利益進捗率:86.3%(通期予想 13億円) 営業利益ベースでは、日本・中国の減産影響により前年同期の勢いを下回っているが、純利益ベースでは一過性要因により通期計画の8割を既に達成。下期に大きな損失がなければ、純利益の上振れ期待が高まる着地。

3. セグメント別のモメンタム

  • 北米(勢い:強): 売上高 297.26億円(1.1%増)、利益 6.98億円(82.0%増)。為替の減収影響を跳ね返し、高付加価値なHODハンドルの増加や新車効果、合理化が結実。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 561.4億円 -6.9% 603.2億円
営業利益 10.6億円 -30.4% 15.2億円
経常利益 8.6億円 -34.4% 13.1億円
当期純利益(親会社帰属) 11.2億円 +40.2% 8.0億円
包括利益 -7.9億円 39.6億円
1株当たり当期純利益 59.11円 42.28円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 799.9億円 837.1億円
純資産 336.5億円 345.4億円
自己資本比率 42.1% 41.3%
自己資本 336.5億円 345.4億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 1130.0億円 -6.3%
営業利益 24.0億円 -13.4%
経常利益 16.0億円 -20.3%
当期純利益 13.0億円
1株当たり当期純利益 68.66円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 7.5円 10円
期末 7.5円 10円 予想
年間合計 15円 20円 予想