ホーム / 日本プラスト / 四半期進捗

日本プラスト 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 売上高・営業利益は日本や中国での日系メーカーの苦戦により減収減益となったが、北米事業が「HODハンドル」等の高付加価値品の伸長で大幅増益を達成。
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益は、製品保証引当金戻入額(3.2億円)や投資有価証券売却益(1.6億円)の計上により、前年同期比20.5%増と好調。
  • 通期純利益計画(13億円)を第3四半期時点で既に超過(15.4億円)しているが、米国の関税措置や中国市場の先行き不透明感から通期予想は据え置いた。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期 第3四半期(累計)の連結業績は以下の通りです。

  • 売上高: 845.8億円(前年同期比 6.1%減)
  • 営業利益: 15.7億円(同 26.6%減)
  • 経常利益: 13.6億円(同 18.4%減)
  • 四半期純利益: 15.4億円(同 20.5%増)

通期計画に対する進捗率:

  • 売上高: 74.8%(前年同期実績 71.3%)
  • 営業利益: 65.4%(前年同期実績 77.2%)
  • 四半期純利益: 118.6%(前年同期実績 98.4%)

本業の営業利益の進捗率は前年同期(77.2%)を下回っており、日本やアジア圏での減速が鮮明です。一方で、純利益は特別利益の寄与により、既に通期計画を2.4億円上回る水準で着地しています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 北米(勢い:強): 売上高437.8億円(前年比2.3%増)、セグメント利益7.3億円(同133.1%増)。為替換算による減収影響を、自動運転対応のHODハンドルの増加や新車効果が打ち消し、収益性が大幅に改善しています。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 845.8億円 -6.1% 900.7億円
営業利益 15.7億円 -26.6% 21.4億円
経常利益 13.7億円 -18.4% 16.7億円
当期純利益(親会社帰属) 15.4億円 +20.5% 12.8億円
包括利益 8.2億円 -64.5% 23.1億円
1株当たり当期純利益 81.35円 67.61円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 806.9億円 837.1億円
純資産 350.0億円 345.4億円
自己資本比率 43.4% 41.3%
自己資本 350.0億円 345.4億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 1130.0億円 -6.3%
営業利益 24.0億円 -13.4%
経常利益 16.0億円 -20.3%
当期純利益 13.0億円
1株当たり当期純利益 68.66円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 7.5円 10円
期末 7.5円 10円 予想
年間合計 15円 20円 予想