ホーム / ヨロズ / 四半期進捗

ヨロズ 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 営業利益の黒字転換: 売上高は前年同期比7.1%減の414億円と減収ながら、合理化活動「Success 25V」の推進により、営業損益は前年の3.9億円の赤字から3.4億円の黒字へ急回復した。
  • 米州セグメントの劇的な収益改善: 米国・メキシコでの生産台数減を品質改善と合理化効果で跳ね返し、セグメント利益を前年同期比14.4億円改善(3.3億円の黒字)させたことが全体の牽引役となった。
  • ボトムラインの赤字縮小: 親会社株主に帰属する四半期純損益は1.6億円の赤字(前年同期は10.3億円の赤字)まで縮小。売上減をコストコントロールで補う収益構造への転換が見られる。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 414.2億円(前年同期比7.1%減)
  • 営業利益: 3.4億円(前年同期は3.9億円の赤字)
  • 経常利益: 2.9億円(前年同期は6.2億円の赤字)
  • 四半期純利益: △1.6億円(前年同期は10.3億円の赤字)

通期計画(売上1,730億円、営業利益26億円)に対する進捗率:

  • 売上高:23.9%
  • 営業利益:13.1% 前年同期は営業赤字であったため、利益面での勢いは大幅に改善している。ただし、通期計画の営業利益26億円に対してQ1進捗は13%に留まっており、下期に向けたさらなる合理化の上積みが必須の状況である。

3. セグメント別のモメンタム

  • 日本(減速・苦戦): 売上高128.6億円(2.4%減)。ヨロズサステナブルマニュファクチャリングセンター(YSMC)の初期費用計上や金型利益の減少により、1.2億円の営業損失(前年同期は6.5億円の黒字)となった。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 414.3億円 -7.1% 445.8億円
営業利益 3.4億円 -4.0億円
経常利益 2.9億円 -6.3億円
当期純利益(親会社帰属) -1.6億円 -10.4億円
包括利益 -21.7億円 13.4億円
1株当たり当期純利益 -6.65円 -42.69円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 1324.5億円 1366.0億円
純資産 583.4億円 612.0億円
自己資本比率 37.4% 38.1%
自己資本 495.1億円 520.1億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 1730.0億円 -3.0%
営業利益 26.0億円 +771.2%
経常利益 18.0億円
当期純利益 8.0億円
1株当たり当期純利益 32.98円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 15円 15円 予想
期末 16円 16円 予想
年間合計 31円 31円 予想