短信要約
1. 要点(3行)
- 減収増益の着地: 売上高は円高や米国の販売減で5.3%減の607億円となったが、営業利益は製品保証引当金の計上がなかったこと等により2.5%増の51億円と底堅く推移。
- 利益進捗率が極めて良好: 通期営業利益計画150億円に対し、第1四半期で33.8%に到達。前年同期の進捗(28.5%)を大きく上回るペースで推移している。
- 業績・配当予想の修正: 本決算短信と同時に業績および配当予想の修正を発表。米国関税影響等の不透明感はあるものの、足元の利益水準を反映したポジティブな動きが見られる。
2. 直近の業績と進捗率
- 売上収益: 607.1億円(前年同期比5.3%減)
- 営業利益: 50.7億円(前年同期比2.5%増)
- 税引前四半期利益: 54.5億円(前年同期比17.8%減)
- 親会社の所有者に帰属する四半期利益: 46.8億円(前年同期比1.8%増)
- 進捗率: 通期計画(売上2,370億円、営業利益150億円)に対し、売上高は25.6%、**営業利益は33.8%**に達している。前年同期の最終実績に対するQ1営業利益進捗率は28.5%であったため、今期は利益面で非常に勢いのあるスタートとなっている。
3. セグメント別のモメンタム
- 二輪事業(勢い:中立〜弱含み): インド等のアジア圏で販売数量が増加したものの、円高による目減りが大きく、売上高281.6億円(2.2%減)、営業利益25.2億円(17.7%減)と苦戦。
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プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2025-04 〜 2025-06
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-04 〜 2024-06 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 607.0億円 | -5.3% | 641.3億円 |
| 営業利益 | 50.7億円 | +2.5% | 49.4億円 |
通期予想
2025-04 〜 2026-03
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 2370.0億円 | -7.6% |
| 営業利益 | 150.0億円 | -13.4% |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 101円 | 62円 予想 |
| 期末 | 101円 | 62円 予想 |
| 年間合計 | 202円 | 124円 予想 |