短信要約
1. 要点(3行)
- 2025年11月期は成約件数が22件と低調に推移し、営業損失2.21億円(前年は単体のため比較なし)の赤字着地となった。
- 2025年8月にコンサルティング子会社を設立し体制を強化、新規受託件数は85件と次期に向けたパイプラインは積み上がっている。
- 2026年11月期は売上高88.6%増、営業利益1.94億円と大幅な増収および黒字浮上のV字回復を見込む。
2. 直近の業績と進捗率
2025年11月期の連結業績(通期)は以下の通りです。
- 売上高: 8.64億円
- 営業利益: △2.21億円
- 経常利益: △2.19億円
- 親会社株主に帰属する当期純利益: △1.51億円
当連結会計年度より連結決算に移行したため前年同期比の増減率は記載されていませんが、期中に講じた戦略施策の効果発現に時間を要したことで、成約件数が22件に留まり、各段階利益ともに赤字での着地となりました。通期計画に対する進捗率は、確定値として100%ですが、当初期待された業績水準を下回る苦しい着地と言えます。
3. セグメント別のモメンタム
当社グループはM&Aアドバイザリー事業の単一セグメントですが、状況は以下の通りです。
- 減速要因: 戦略的な施策(提携先ネットワーク拡大やセミナー実施)の成約への結びつきに時間を要し、成約件数が伸び悩みました。
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プランをアップグレード進捗詳細
今期実績
2024-12 〜 2025-11
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2023-12 〜 2024-11 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 8.6億円 | — | — |
| 営業利益 | -2.2億円 | — | — |
| 経常利益 | -2.2億円 | — | — |
| 当期純利益(親会社帰属) | -1.5億円 | — | — |
| 包括利益 | -1.5億円 | — | — |
| 1株当たり当期純利益 | -58.02円 | — | — |
| 希薄化後1株当たり純利益 | — | — | — |
財務状態
| 項目 | 2025-11末 | 2024-11末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 11.6億円 | — |
| 純資産 | 9.6億円 | — |
| 自己資本比率 | 82.3% | — |
| 自己資本 | 9.5億円 | — |
| 1株当たり純資産 | 364.46円 | — |
収益性指標
| 指標 | 当期 | 前期 |
|---|---|---|
| ROE(自己資本当期純利益率) | -15.9% | — |
| ROA(総資産経常利益率) | -18.9% | — |
| 売上高営業利益率 | -25.6% | — |
キャッシュ・フロー
| 項目 | 当期 | 前期 |
|---|---|---|
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | -2.2億円 | — |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | 1,000,000円 | — |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | -6,000,000円 | — |
| 期末現金及び現金同等物残高 | 6.6億円 | — |
来期予想
2025-12 〜 2026-11
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 16.3億円 | +88.6% |
| 営業利益 | 1.9億円 | — |
| 経常利益 | 2.0億円 | — |
| 当期純利益 | 1.3億円 | — |
| 1株当たり当期純利益 | 50.22円 | — |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 0円 | 0円 |
| 期末 | 0円 | 0円 |
配当性向:当期 — / 前期 —
純資産配当率:当期 — / 前期 —